2012年8月31日金曜日

twitter Thu, Aug 30

  • 00:28  自分自身も含め、誰も見ていないブログだけど、またちょくちょく、毒のない日記を更新していこうかな。久しぶりにブログ書いてそう思った。 
  • 00:28  明日は職場に女子大生がインターンで来るんだぜ!女子大生っていうだけで鼻の穴が膨らむね。
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2012年8月30日木曜日

今日入った風俗嬢の話と 今日の1曲 吉井和哉 - 母いすゞ

すんごい久しぶりに書くブログが風俗のことってのもどうなんだ?
でも、なんだか今日は、オフラインでたまに書く、日記の気分じゃないのだ。
オフラインの日記じゃないので、当然どこの店の誰とかそういったことは何も書きません。

今日は仕事夏休みとって風俗に行ったのですよ。
今月は、風俗に3回行ったことになる。
普段は月1以下なのに。はまりかけかもしれん。
でも、最近は競馬していないし、それでもある程度は貯金できてるからいいよね♥
実家に入れる飯代?聞こえなーい。何のこと?ウフフフフ。

そんで、今月3回目である今日は、リピーターとして、その女の子とは3回目の遊び。


1回目は去年の年末。
まず万人受けする美少女といった感じの見た目、そして風俗擦れしていない素人感、仕事にガツガツしていないところが好印象。
私生活の相談とかもされて、この娘が今後どうなってくのか気になった。

その後彼女が一回仕事をやめたり、復帰してからもなかなか出勤しないことがあった。
なかなか入れないとなると、返って俄然入りたくなるし、最初に遊んだ時の記憶が美化されてしまう。

で、2回目に入ったのが5月。
あれれ?やっぱり思い出を美化していたのか?
拍子抜けというのかなあ。悪い夢から醒めたと肯定的に捉えることもできるぞ。
初々しいと言うよりも、仕事にいい加減とさえ言える感じがした。
全然イチャイチャしてくれない。まあこれは前もだったけれども。
例え心は伴っていなくっても、私は形だけでもイチャイチャしたいのですよ!
心を伴わないイチャイチャで、勘違いさせられそうになりたいんだよ!!
そのために来ているんだから。
そして、彼女が全然声を出してくれないのも気になった。
男はたとえ演技でも、喘いでくれたほうが嬉しいんです。
いや、男っていうよりも、私はと言うべきか。演技は嫌な人もいるみたいだしね。
あと、なんかしょうもない嘘を付いてるっぽいのね。
風俗の仕事の後、高校の友だちと食事をする、と俺には言っておきながら、同じ店の別の風俗嬢がブログで彼女と飯行ったことを書いていたこと。彼女は連絡先をお客さんに教えることはしないのに、ストーカー客が勝手に携帯を見たようだ、などと言って連絡先聞くなよの予防線を張ってきたんだけど、明らかに他の客に連絡先教えてるだろうと推測されることとかね。
嘘つくのも風俗の仕事だろうけれども、嘘とわかるとやっぱり興ざめ。


そして今回3回目。
今回もダメだったら、もうこの子には入らんとこうとの思いを持っての指名。
とはいえやっぱり楽しみではある。
昨夜は遠足の前の子供のように、ワクワクで全然眠れなかったぞ!

が、結果は……うん。もう多分彼女には入らないんだろうな。
悪い子ではないと思うんだけれどもね…。
イチャイチャは相変わらずしてくれないけれども、初々しさは無くなっている感じ。
彼女が風俗に染まったから、誰に対してもそんな接客になったのか、それとも俺に慣れて、素の自分でいい=手を抜いてもいいんだと勘違いして、俺に対していい加減な接客になったのか、どちらかはわからないけれども。
ルックスも、最初は黒髪ないしかなり黒に近い茶色だったのが、二回目は茶髪。そして今回はちょっとプリン。しかもちょっと太ってた。確実に風俗嬢のステップを上がっているような気がした。
私生活での金銭面での悩みについて相談された。
金銭絡みとはいえ、私生活上の相談を受けることは、心を許されているかのような錯覚を生むので悪くは感じないし、下級役人の私としては、力になってあげたいと思うんだけれどもなあ。
でもそれに終始していたよ。
奨学金の返済で、いついつまでに10万だか20万だかがいるけれど、昼職の給料日はその期限の後。
だから、風俗に出なければならない、などと言っていた。
同居の親にそれなりに収入があるみたいだし、金がいる理由が本当に奨学金の返済なのであれば、親に頼るのが一番ではないかと思うんだけど、親には頼りたくないそうだ。真偽不明だけど、彼女によると、学費とかも親には出してもらっていないんだそうだ。本当ならば、スネかじりまくってた僕には耳が痛いほど立派だ。
友達はまだ学生なので金を借りたくないだとか。
んで、風俗客に借りたことがあるんだけど、見返りを要求されて、結局倍返ししたそうだ。
そりゃ、そんなのに借りたら駄目だろ。
俺の考えでは一番は親に頼る、二番はサラ金を利用だろうけど、彼女はその倍返しの男に借りるしかないのかなあ、などと口にしていた。
これは本気で言っているのか、それとももしかしたら、俺の同情を引いて、金を出させる作戦なのか、なんて思っていたら、直球が来た。
「お金貸してくれたり、できないですよね?」と。
お金の貸し借りは正直したくないと断った。

彼女と別れてから、本名・住所等身分を証明して、正式に契約書をかわしてならば、無利子で貸してもいいよといってあげても良かったのかなあと一瞬思った。でもそれなら、サラ金行ったほうが利息面は別として、よっぽど彼女にとって負担は少ないだろうなあと思い直した。
俺は彼女に、親に相談するように勧めてたけれど、親には言いたくないって言ってたし、奨学金の返済じゃない可能性が結構有りそうだから、サラ金について、利率とかもっと具体的に説明してあげたほうが良かったのかもなあ。


彼女はこのまま、風俗どっぷりになっちゃうんだろうかなあ。
もう僕が彼女に入ることはないだろうけれども、彼女が今よりも下に落ちることのないことを祈る。
倍返しさせられた客にまた金を借りる事だけはやめとけよ。


吉井和哉の曲に「母いすゞ」ってのがあって、その歌詞に「一度でも愛した人のこと 貶すもんじゃないよ」っていうのがあるんだけど、その心境に近いのかもしれない。
愛したっていうのはさすがに無理がある?まあ、そりゃそうだ。
それでも3回も入れば、相手の幸せを望むようになるもんなんだなあ。


うーん、風俗の体験談ってこんなんだったっけ?

とりあえず、今日の一曲

吉井和哉 - 母いすゞ

2012年8月27日月曜日

twitter Sun, Aug 26

  • 03:57  男27歳にして、10年くらい遅い思春期が来てる気がする。年下の従姉弟も結婚したし、焦ってるのか?でももう本当に焦らないとダメよね。風俗とか行ってる場合じゃねえ!!いや、まあそれはあくまで勢いで言ったみたいなもんであって、実際に行かないかどうかは……とか言っててモテるわけねえ!!
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