原付の保険が今月いっぱいで切れる。
更新の前にまず住所変更をしないといかん。
明日・明後日は市役所休み。
ということで4時過ぎに行ってきた。
バイク購入時からすでに一回住所変更してるので、その変更のときにもらった書類もないと手続きができないから、向こう行って再発行してもらって来い、というようなことを言われた。
出張所みたいなとこで言われたのと違ったけれど、こっちの方が正しいだろと思って諦めかけた。
そこで、もうすぐ保険切れるから、その場合は乗ってきたらダメなんよねと確認したら、それじゃあむこうの役所に問い合わせて大丈夫か聞いてみるといわれた。
最初からやってくれよそれさあ。
で、大丈夫でした。
ところでナンバープレートつけるのが、いままで六角形のねじ穴の無いやつで、レンチで締めるやつだったんだけど、今回は普通のねじだった。
時期的なものなのか、地域によって異なるのか。
普通のドライバーで取れるのでいたずらにはあいやすそうかも。
で、その手続きを済ませたらもう5時過ぎてて、年金の手続きはする時間がなかった。
帰りに図書館でCD返却。
期限結構すぎてたから、この歳になって怒られるんだろうなと思ったら、CDがあることだけ確認してP手続きはその場でしなかったので、なにも言われずにすんだ。
そのあとバイク屋へ。
保険の更新とバッテリーがいかれててキックしないとエンジンかからんのの修理、及び左のバックミラーがガクガクだから交換してもらいに行った。
バイク屋の爺さんは、客商売とは思えない、まるで自分の息子か孫に対するような上から口調だったので、最初はイラっとした。
バックミラーのこと説明したら、それはいいやんとか言われるし。
そしてバッテリーに関しても、バイクを見てから、交換すれば一旦は直るけど、値段も高いしやめといた方がいいと結論を出された。
うーん、ホントに商売に向いて無いなあ。
しかしこの爺さんに限らず、個人でやってるバイク屋で商売っ気のあるところってのもあんま見ない気がする。
偏見を言うと、バイク好きは商売に向かない人が多いってことか?
結局保険の更新だけした。金も1万2000円しか財布に入ってなかったし。
バイク屋の爺さん、商売人としてはあれかもしれないけど、なかなかいい人のような感じがした。
ただ、これからもあのバイク屋を使うかというと多分使わんだろなあ。
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