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2014年1月2日木曜日

日記

オフラインで日記つけることにした。

もともとブログもフェイスブックも日記代わりみたいな気持ちでやってたんだけど、ブログは匿名で特定できないように書かないといけないし、フェイスブックは実名だからゲスいこととかあんまりくだらないことは書けないしで、結局日記に回帰。

でも何日続くかは不明。

手描きじゃない日記は二度目。
前回は日記用ソフトを使わず、ツリー帳というのを使ってて、それが不便だったのも長続きしなかった理由なのかもね。
あれはもともと別の用途で導入してたんだけど、日記つける始めるときに新たに日記用ソフトを調べるのが面倒で、すでに導入済みのツリー帳を日記にも使ったんだっけか。
もともと日記用のソフトじゃないので、すんげえ使いづらかったよなあ。
フリーの日記用ソフトを調べて導入したほうが絶対楽だったよなあ。
今回そうしたけど、検索して1番か2番めにでたソフトを入れただけで、全然めんどくさくなかったし。

まあとにかく、日記つけることにしたから、こっちの更新頻度は今以上に減るかも。
フェイスブックの方もな。

2013年9月27日金曜日

理不尽でくだらない板挟みについて愚痴る

職場で使っているシステムを新しくするために、現在業者と打ち合わせが行われている。
で、それの担当の者もいて、僕はその担当ではないけど、担当者から打合せの一分に出るように言われてたのね。

で、今日は、新システムについて業者との打ち合わせがあるっていうことで、本当は夏休み消化しないといけないから、すっごい休みたかったんだけど、仕方なく出勤。
だが、この打ち合せに出る必要のない人は、結構休んでいる。
今日の午後にいたっては、僕のグループは正職員が9人いるんだけれども、3人が休み。
ずっと業者との打ち合わせに出ないといけない人2人。
別の用事で外出1人。
ということで、僕を含めて3人しか同じグループの正職員がいない状況。
とはいえ、僕は打ち合わせに出ろと言われてたんだけどなあ。

職場の同じグループのボスというか、まあこのブログに再三出てくるめんどくさい先輩ですね、それが、僕が打ち合わせに出るのに渋い顔。
行くべきかは自分で考えろ、とのこと。
行ったら絶対怒るやん。
でも、呼ばれてるからなあ。
打ち合わせ自体は終日行われていたんだけど、僕の出番は午後からだったので、出番が来たら呼んでもらうことになっていました。
電話で呼び出しがかかるも、その時僕のグループは3人。
ちょっと行けないと回答。

大分遅くなって、外出していた人が戻ってきたので、行ってきますとその先輩に報告。
「なんで行くん?自分で考えり。」と相変わらず。
だって呼ばれているんだもの。
仕方なく、「すぐ戻ります」と断って打ち合わせに向かうも、会場に向かう途中で、打ち合わせを終えて職場に戻ってくる出席者たちと遭遇。
気さくな上司からは、職務命令やぞ!といじられる。
プレッシャーがとんでもなかったんですよと説明すると、みんな大受け。
とりあえず、先輩のプレッシャーについてはみんな理解してくれているんだとわかり安心。
事務所に戻ると、例の先輩めっちゃ不機嫌。

仕方ないのでご迷惑おかけしましたと謝りに行った。
先輩「これで、お前が来なかったら、俺はもう見捨てるところやった。」
見捨てていただいて、開放されたらよっぽど楽なんだろうけどなあ。
でも、「嫌われようと知ったことあるか!ワシはワシの正しいと思うようにやるんじゃい!」というスタンスをとる勇気はないので、不毛なご機嫌伺い。
救いは、この人はそこまで出世しないであろうことだなあ。
とはいえ、自分の仕事はきっちりやる人だから、人並みに出世はするだろうけれども。
この人の下につくのはたまらんなあ。

先輩によると、僕は「新システム導入には自分がいないといけない」と思い上がっているところがあるようにも見えるらしい。
そして、僕が打合せに出ることは、事務所の人不足の問題だけではなく、システム担当を信用していないということの表れにさえ見えるらしい。
だから、その担当者から出ろと言われたから、出ようとしただけなんだけどなあ、というとまた面倒くさいので、しっかりと反省の振り。
面従腹背とはこのことか。
その先輩の意見では、システムの担当以外の者は、システム担当者を介して要望を出して、業者には直接要望を出さない、それで自分の要望が届いていなかったら文句を言えばいいとのこと。

言われた時はそういう考えもあるかと思ったけど、改めて考えれば、それは非効率でしかないよなあ。文句を言ったところですぐに改善されるわけでもないし、それなら最初っから変なシステムにならないように目を配ったほうがよっぽど無駄がない。
縄張り意識というか、縦の関係へのこだわりが強いんだろうなあ。
そもそも、今回のことは、人がいないからっつうけど、他のグループにはそれなりに人いたからね。
グループっつっても、机のまとまり以上の意味はあまりなく、他のグループとやってる仕事はほぼ同じだから、人の融通はいくらでも出来るはずなんだけどなあ。
自分が大将でいられる領域内で物事を完結させたいんだろうか。

先輩は今回のことで俺を捨てかけたと言っているが、逆に僕の先輩に対する気持ちは…
文章にすると、その意志が固ってしまい、先輩の前で態度に出てしまいそうだからやめとくか。


かーなり愚痴っぽくなっちゃったねえ。
でも思いっきりくだらないことだよなあ。
今日は休んだらよかったなあ。そもそも打合せがあるから今日出勤したのになあ。
もっと言うと、昨日先輩は昼から仕事休んでたけど、午後からは先輩入れて9人中5人休でたんだよなあ。
それで帰れるのに、なんで俺にそんなこと言えるのかねえ。
まあ、理性的な理由は期待できないか。


こんなしょうもないこと、家に帰ってからも引きずりたくはないんだけど、かなり印象的な出来事だったので、長々と書いてしまった。
もう土日は、こんなしょうもないあほな事を引っ張らんで~!


明日はあまちゃん最終回だ。

2013年9月6日金曜日

合コン

行ったことない。
より正確には、ごく広い意味での合コンなら行ったことあるとかもしれないけれど、一般的に想像される合コンには行ったことない。

…が、今日初めて?合コンに誘われた。

職場の臨時職員の36歳(8歳上)の人に。

大学の友人を誘ってほしいと。

高学歴男を捕まえたいんだろうなあ…。

「僕友達いないんで、誘える人いないんですよ」と逃げた。

確かに嘘じゃない。実際友達いないし、高校大学の同級生で、気軽に合コンに誘えるような人はいない。
でも、これがもっと若くって可愛いくって、職場の人じゃない人から言われたんだったら、そん時はまるで選挙前に急に電話かけてくる元同級生みたいに、必死になって手配してたかもしんないなあ。

でもどうなんだろうか。俺本当に結婚したいのかなあ。
子供はほしいけどなあ。

2013年2月16日土曜日

飲み会終了

先輩からの評価はどん底に落ちた気はしますが、なんとか幹事だった飲み会を終え、終電で帰ってこれました。

最近特に強く思うのは、僕は人が嫌いだなあということ。
人を信用しない、人に気を許さない人間だなあとつくづく思います。人を疑うというのとはちょっと違うんですけれどもね。
だから、悩みごとなんか、まず僕のことを知っている人には相談しない。
自分で解決する。せいぜい匿名でネットに相談する程度か。
そういうわけで、今回の飲み会では、もっと相談をしろと怒られたわけです。
他にも、酒の席とかでも本当の本音はまず語らない。ハメを外しすぎない。いや、ハメを外せない。
人の悪口はほぼ言わない。これは自分の美点だと思っていたんですが、よく考えれば、話す相手のことを信用していないからこそ話さないわけですし、そもそも他人にあまり興味が無いから、批判する気も起こらないんでしょうね。それと、悪口を言うことで、自分が他人の悪口を言う人間だと評価されるのも嫌ですしね。
他人が自分をどう思っているかというのには興味はありますが、それはあくまで自分のことへの興味であって、他人が別の他人のことをどう思っているかには、およそ興味ないときたものです。

僕が異性に全くモテない理由も、単純なコミュニケーション能力の不足というよりも、もっと根源的なところ、人嫌い、人に気を許さない、他人に興味を持たない、というところにあるんでしょうね。

でもこういう分析をすると、自分はこういう人間なのだと決めつけてしまって、ますます人嫌いが加速してしまいそうだから嫌なんですよね。

2012年10月22日月曜日

競馬熱

最近競馬に対する情熱の薄れぶりが著しい。
今年は菊花賞にも行かなかった。ディープの時から一昨年のビッグウィークの時以外は行ってたのに。
仕事も影響してるのかもね。
月曜仕事だから、日曜は外出して疲れたくないという無気力ぶり。

昔は次の日学校でも行ってたよなあ。
てか、休みの日に、次の日仕事だったら、外出しないってなんだ?

ちなみに菊花賞、予想はゴールドシップとタガノビッグバン。
でも多分ビッグバンこないだろうなと思って、PATで買うことすらしなかった。
結果、予想通りビッグバンは来ず、買わなくてよかったーってなったんだが、流石にこの行動力の無さにはウンザリだ。

無気力は今に始まったことではないけれども、昔は競馬には情熱を傾けられたんだけれどもなあ。

あ、でも今はそのかわり風俗にはまりかけてるか?
どっちにしろろくなもんじゃないね。

2012年10月4日木曜日

うっかりミス

今日はうっかりミス(の発覚)があまりに多すぎた。
本気でボケが心配になるくらい多かった。

まず1つめ、朝、コンタクトを片方嵌めたら、もう片方無い。
昨日普通に外して、ケースにしまったはずなのにだ。
結局、ケースの片方に2枚重ねて入れていたんだけど、それに気づいたのは仕事から帰って、散々探し回ったあと。
でも、朝一回目に嵌めたんだけど、その時は重ねたままはめてたんだろうか?
片目嵌めてから、もう片方がケースに入っていないことに気づいたんだよ。

2つ目、朝原付での通勤の時、横の信号が信号赤になったのを、自分の信号が青になったと勘違いしたのか、何故かまだ赤なのに発進しかけて、右からくる右折車にクラクション鳴らされて気づいた。普通に危ない。

3つめ、仕事でのミスその1。金の送金先の口座の種類(普通とか当座)を設定していなくって、エラーが出て、怖い先輩にダメ出しされた。

4つ目、仕事のミスその2。ある人の家に納付書を届けた際に、別人のも一緒にわたしてたっぽい。今日気づいて、送った人のとこ行ったけど、不在でまだ会えていない。もしその人が別人の納付書を持っていなかったら、僕が紛失したのだといって、上述の怖い先輩に再発行してもらわんといけないから非常に億劫だ。本人に納付書はちゃんと渡したけど、相手が紛失した、というい訳も、諸事情あってできない状況にある。うーんこれ本当に困るよなあ。3連休を楽しめないかも。

5つ目、これはいつものことかもしれないけど、失くしもの。今日は卓上カレンダーを窓口の所においてなくした。結局職場の人に見つけてもらった。

6つ目、離れの戸締りをする時、扉を閉じてから鍵を回すのが当然なのに、鍵を回してから扉を閉めて、ガン!ってなった。しかもその時はまだ戸締りする必要はなかった。

本当にうっかりが多すぎて、老化かなあと心配。

老化といえば、最近歯の黒ずみがひどい気がする。

2012年8月30日木曜日

今日入った風俗嬢の話と 今日の1曲 吉井和哉 - 母いすゞ

すんごい久しぶりに書くブログが風俗のことってのもどうなんだ?
でも、なんだか今日は、オフラインでたまに書く、日記の気分じゃないのだ。
オフラインの日記じゃないので、当然どこの店の誰とかそういったことは何も書きません。

今日は仕事夏休みとって風俗に行ったのですよ。
今月は、風俗に3回行ったことになる。
普段は月1以下なのに。はまりかけかもしれん。
でも、最近は競馬していないし、それでもある程度は貯金できてるからいいよね♥
実家に入れる飯代?聞こえなーい。何のこと?ウフフフフ。

そんで、今月3回目である今日は、リピーターとして、その女の子とは3回目の遊び。


1回目は去年の年末。
まず万人受けする美少女といった感じの見た目、そして風俗擦れしていない素人感、仕事にガツガツしていないところが好印象。
私生活の相談とかもされて、この娘が今後どうなってくのか気になった。

その後彼女が一回仕事をやめたり、復帰してからもなかなか出勤しないことがあった。
なかなか入れないとなると、返って俄然入りたくなるし、最初に遊んだ時の記憶が美化されてしまう。

で、2回目に入ったのが5月。
あれれ?やっぱり思い出を美化していたのか?
拍子抜けというのかなあ。悪い夢から醒めたと肯定的に捉えることもできるぞ。
初々しいと言うよりも、仕事にいい加減とさえ言える感じがした。
全然イチャイチャしてくれない。まあこれは前もだったけれども。
例え心は伴っていなくっても、私は形だけでもイチャイチャしたいのですよ!
心を伴わないイチャイチャで、勘違いさせられそうになりたいんだよ!!
そのために来ているんだから。
そして、彼女が全然声を出してくれないのも気になった。
男はたとえ演技でも、喘いでくれたほうが嬉しいんです。
いや、男っていうよりも、私はと言うべきか。演技は嫌な人もいるみたいだしね。
あと、なんかしょうもない嘘を付いてるっぽいのね。
風俗の仕事の後、高校の友だちと食事をする、と俺には言っておきながら、同じ店の別の風俗嬢がブログで彼女と飯行ったことを書いていたこと。彼女は連絡先をお客さんに教えることはしないのに、ストーカー客が勝手に携帯を見たようだ、などと言って連絡先聞くなよの予防線を張ってきたんだけど、明らかに他の客に連絡先教えてるだろうと推測されることとかね。
嘘つくのも風俗の仕事だろうけれども、嘘とわかるとやっぱり興ざめ。


そして今回3回目。
今回もダメだったら、もうこの子には入らんとこうとの思いを持っての指名。
とはいえやっぱり楽しみではある。
昨夜は遠足の前の子供のように、ワクワクで全然眠れなかったぞ!

が、結果は……うん。もう多分彼女には入らないんだろうな。
悪い子ではないと思うんだけれどもね…。
イチャイチャは相変わらずしてくれないけれども、初々しさは無くなっている感じ。
彼女が風俗に染まったから、誰に対してもそんな接客になったのか、それとも俺に慣れて、素の自分でいい=手を抜いてもいいんだと勘違いして、俺に対していい加減な接客になったのか、どちらかはわからないけれども。
ルックスも、最初は黒髪ないしかなり黒に近い茶色だったのが、二回目は茶髪。そして今回はちょっとプリン。しかもちょっと太ってた。確実に風俗嬢のステップを上がっているような気がした。
私生活での金銭面での悩みについて相談された。
金銭絡みとはいえ、私生活上の相談を受けることは、心を許されているかのような錯覚を生むので悪くは感じないし、下級役人の私としては、力になってあげたいと思うんだけれどもなあ。
でもそれに終始していたよ。
奨学金の返済で、いついつまでに10万だか20万だかがいるけれど、昼職の給料日はその期限の後。
だから、風俗に出なければならない、などと言っていた。
同居の親にそれなりに収入があるみたいだし、金がいる理由が本当に奨学金の返済なのであれば、親に頼るのが一番ではないかと思うんだけど、親には頼りたくないそうだ。真偽不明だけど、彼女によると、学費とかも親には出してもらっていないんだそうだ。本当ならば、スネかじりまくってた僕には耳が痛いほど立派だ。
友達はまだ学生なので金を借りたくないだとか。
んで、風俗客に借りたことがあるんだけど、見返りを要求されて、結局倍返ししたそうだ。
そりゃ、そんなのに借りたら駄目だろ。
俺の考えでは一番は親に頼る、二番はサラ金を利用だろうけど、彼女はその倍返しの男に借りるしかないのかなあ、などと口にしていた。
これは本気で言っているのか、それとももしかしたら、俺の同情を引いて、金を出させる作戦なのか、なんて思っていたら、直球が来た。
「お金貸してくれたり、できないですよね?」と。
お金の貸し借りは正直したくないと断った。

彼女と別れてから、本名・住所等身分を証明して、正式に契約書をかわしてならば、無利子で貸してもいいよといってあげても良かったのかなあと一瞬思った。でもそれなら、サラ金行ったほうが利息面は別として、よっぽど彼女にとって負担は少ないだろうなあと思い直した。
俺は彼女に、親に相談するように勧めてたけれど、親には言いたくないって言ってたし、奨学金の返済じゃない可能性が結構有りそうだから、サラ金について、利率とかもっと具体的に説明してあげたほうが良かったのかもなあ。


彼女はこのまま、風俗どっぷりになっちゃうんだろうかなあ。
もう僕が彼女に入ることはないだろうけれども、彼女が今よりも下に落ちることのないことを祈る。
倍返しさせられた客にまた金を借りる事だけはやめとけよ。


吉井和哉の曲に「母いすゞ」ってのがあって、その歌詞に「一度でも愛した人のこと 貶すもんじゃないよ」っていうのがあるんだけど、その心境に近いのかもしれない。
愛したっていうのはさすがに無理がある?まあ、そりゃそうだ。
それでも3回も入れば、相手の幸せを望むようになるもんなんだなあ。


うーん、風俗の体験談ってこんなんだったっけ?

とりあえず、今日の一曲

吉井和哉 - 母いすゞ

2011年3月26日土曜日

日記 2011/03/25

今日も同じでほとんど何もしませんでしたよ。
東芝に電話して、今年から実施されるというアナログ出力制限は現行のブルーレイレコーダーにもあるのかと言うのを確認したくらい。
現行機ではこれ以降に生産されるものに関しても制限は無いそうで一安心です。


でこの後日記では、政府マスコミ等の発表について僕が青臭くって気持ち悪い意見をのべてるんですが、こういうご時世炎上が嫌なので、ある程度問題になりそうなところを削りながら日記を貼りつけよう思います。
でもこれでも芸能人のブログなら炎上だろうな。
誰も見ないブログでよかったぜ。


今日って言うかもう昨日のいいともの番組告知で知ったんだけれども、『一つになろう』とか『心を一つに』みたいなタイトルの特番を今日やったみたいですね。
で、この空気というか雰囲気、違和感を強く感じるわけですよ。
主流から外れた意見を許さないような感じ。
ちょっとでも商業的なことをやれば、やれ不謹慎だ。
放射能汚染に悲観的な見方をすれば、不安を煽っていてけしからん!
確かTSUTAYAが「テレビは地震ばっかりでつまらないという方いらっしゃい」みたいなことを言ったら炎上したそうですし、雁屋哲のブログ炎上も、本人は自分が悲観的な意見を述べたから都合の悪い事実からは目を背けたがる日本人が怒ったのだ、みたいなことを言ってましたな。
まあ雁屋哲の場合は、炎上の理由は彼の悲観的な意見ではなく、その後に述べた自民党に対する口汚い罵りにあると思いますが。
にしても都合の悪い意見に対する否定ってのはそのとおりだと思いますよ。

日本に帰ってからよく見る公共広告で
今私たちにできること、噂に煽られない、買いだめをしない

とか言っていますが、「基準値以下で人体には直ちには害はないよ。安全だから水の買いだめはするなよ。」という政府マスコミ等の弁もどれだけ信じて良いのか果たして疑問です。

70年前の戦争においては政府マスコミ等は真実を伝えなかったようですが、戦後最大の危機的状況とも言える今がそれとは異なるとは僕は自信を持って言えません

もしかして、噂に振り回されて水などの買い占めに走る人の方が実は利口で、新聞や政府の言葉を信じて「風評被害に負けるな!俺は水道水を飲むし、基準値を下回る福島の野菜は支援の意味も込めてどんどん食うぞ!」なんて立派な人が馬鹿を見る結果になるかもしれません。

ところで今大阪のスーパー等に水はあるのかな?
東京の水が基準値を上回ったと言われる前に母がスーパーに行ったときはあったそうですが。
いや、さすがに買い占めはしませんよ。

2011年3月25日金曜日

日記 2011/03/24

帰国してから(と言ってもまだ3日だけれど)ツリー帳を使って日記を付けるようにしています。
んで、せっかくだからブログにもその日記を貼ることにしようと思います。

もちろんブログは公開のものなので、不謹慎な発言やら身元の特定を招く固有名詞やらは結構削ることになるでしょうが。



今日も寝とるだけだったよ。
やるべき事はいっぱいあるんだけれどもなあ。
朝母が洗濯物を干しに来るまで起きていて、その後飯に食いたかったお茶漬けを食ってから就寝。
昼飯が昨日のすき焼きの残りで作るすき焼きうどんとあとなんか色々。
んでまた昼寝。
4時くらいに起きて保険屋に電話したりするつもりだったんだけど、目覚まし止めてまた眠る。結局夜7時くらいまで寝て、飯食って、んで今翌朝の5時くらいに至る。
ちょっと今日は夕食後の間食が多すぎるね。
せんべえ、バナナプリン、ホットチョコレート、まんじゅう、飴玉大のケーキ2つ、飴玉大の中に甘いのが入った餅みたいなの、うーんさすがに食い過ぎだ。
食うといえば今食いたいなあと思うのはあれだ、ちょっと前まで両親が店やってて、そこで出してた名物料理だ。
他にはカップヌードル、お茶漬け、牛丼、すき焼きはもう食ったしなあ。
寿司はあんまり。グラナダでなんちゃって寿司を一回食ったしね。
それに寿司ってそんなしょっちゅう食うもんでもないからなあ。
あとはカレー、カツ丼あたりかな、食いたいの。

そういや2ちゃんのホワイトマズルスレに書きこもうとしたら忍法帳とかの規制で書き込めない。120秒待ったら書き込めるとか書いてあるけれどもやっぱり書き込めない。その場合はブラウザがCookieに対応していないのだとか書いてあったけれど、僕の使っているJANEはバージョン的に対応してると思うんだけれどもなあ。

あと今日風呂はいってたら湯が出ねえの。温水器の故障みたい。

他にはねえ、スペインで日記とラジオとかの音楽を録音しまくったボイスレコーダーをようやくPCにつないで、とりあえず英語の曲については鼻歌検索を始めました。
音質が悪いので歌詞検索は混迷を極めてます。
2ちゃんねるの曲名尋ねるスレでも聞くつもりだけれど何しろ件数が多いから、できるだけ自分で解決してからにしないと。
んでもスペイン語の曲はそこで聞いてもあんまり回答を期待できないだろうなあ。
とりあえず鼻歌検索でわかった曲は

Stee Downes - Movement
これはバルセロナのZaraに行ったら店内でかかっていた曲ですな。なんかムーディーでスゲエかっこええの。
店では結局なんも買わなかったけれどもこの曲に出会えただけでとりあえず満足でしたよ。
でもこの曲僕知らなかったんだけれど、こんなにあっさりと検索で見つかるとは思いませんでしたよ。
検索でのヒット数的にも知名度はかなり低いみたいだし。何しろ英語版も含めてウィキペディアに記事が見つからないからね、この人。

Shania Twain - I'm Gonna Getcha Good
Daniel Powter - bad day
New Radicals - You Get What You Give
この3つは元から知ってたけれど、スペインで聴いて「あーなんだっけこれ」という感じで録音して、日本で鼻歌をつかって突き止めた曲です。

英語はなんとでも探しようがあるけれどもスペイン語の曲を思うと少々頭がいたいね。

2010年12月18日土曜日

現在にいたるまでの経緯

えー私の現状報告と目標なんぞを少しと思ったんですが、長くなりそうなので現状報告だけにとどめましょう。

本来僕は2008年3月に卒業するはずでした。

が、余裕の単位不足で留年。

学部を出るのには5年かかったけどロースクール行くぜー!
というだけ言ってろくに勉強せず、2009年入学の入試では悉く落ちる。(2008年12月頃)

実はさ、あんま法律の勉強ってすきじゃないんだよね。面白くないし。
これを機に就活しよっと。
でも就活するなら新卒の方が圧倒的に有利だよなあ。
よし、もう1年留年するぜ!!

単位数間違えていてうっかり2009年3月に卒業。

就職活動を舐めていたのと新卒でなくなったこととで(多分後者以外の理由が大きい)見事に祈られまくり。

2009年5月
民間への就職を諦め、やっぱりロー行こうっと。(諦めるのが早い!ニュースに出てくる就職が決まらないでも就職活動を続ける学生はエライよ。)
でも公務員なら既卒でも問題ないし公務員試験も並行して受けよっと。

公務員試験は勉強しなくっても高校までの貯金で筆記は専門のないところはだいたい通るが、ここでも面接になると悉く落ちる。
一方ローの勉強も殆どしておらず(商法刑訴民訴行政法がほぼ手付かず)、来年の入試で本気出すと言って、2010年入学の入試は受験すらせず。

2010年4月
いい加減親に怒られたのもあって真面目に勉強するために予備校に行く。
と言っても手付かずだった民訴・刑訴・商法の予備校のストリーミング講座を申し込んで、予備校の自習室使って勉強しているだけ。
ただわからないところは電話で質問ができる。
でも予備校を勧めた父親は一人で勉強するんじゃなくって同じ目標を持った人たちとお互いに刺激を受け合うことが大事、とか言うのでそこは適当に嘘ついてごまかす。
結局自習室で勉強しているだけだけど、それでもほぼ毎日数時間はPCいじったりせずに勉強しているだけでも大きな進歩があった。

公務員試験は依然として受けることを続けるがウェートはローに傾く。

2010年5月 
大学入試センター試験の適性試験の代金振込締切りを間違えて受験できなくなる。
これによりそれを資料として提出しなければならない、京大、神大、大阪市大を受けれなくなる。
そこで大学入試センターの適性試験が不要な東大と阪大を目標にする。

しかし東大は英語の成績の提出が必須。
一方京大を目的としていた僕は英語なんぞ全くやっていない。
6月からTOEICまでひと月ほど付け焼刃の英語の勉強。

7月
TOEIC受験。直前に予想問題といたら、ノー勉強の頃より100点ほど増えて600点台半ば。

8月
TOEIC結果、結局645点。東大は書類で落ちそうな予感がプンプン。

9月末
関大合格。これで最悪ニート3年目突入は免れる。
そして1年間学費免除だった。
それまでひたすら自習で実力が全くわからなかったので、これでいくらか自信を持てた。

10月
関学合格。しかし学費は普通に払わなきゃいけない。
持てた自信が速攻でしぼんだ。
実績は関学が多少上だけど、学費免除で近い関大の方に入学金払う。
北大、阪大、東大に願書提出。
北大は遠いから父の同意を得られず金出さんぞと言われるが、そんでも受ける。子離れして欲しいもんだね。
ただ北大受ける理由としてセンター金振り込まなかったせいで受験できる学校が限られるということが言えないのはつらいよね。

そして願書を提出し終わってから、市役所採用の通知が来る
青天の霹靂。
前年はかなり真剣に自分の住む市の試験受けて駄目で結構なショックを受けたもんでしたが、それから1年間公務員試験は悉く面接で落ち続けていたのと、ローの試験ではそれなりに結果が出ていたのとで、もはや気持ちはローの方に傾いていました。

でそこで予定変更
そのあとで願書出そうと思っていた首都大学東京はもう出さないことに決定。
東大受かったら東大行こう。
阪大なら迷うが、通ってからその時考えよう。
北大は受験料はもう払っているし、東大の翌日に東京で受けられるので受験はするが、受かっても行かない。

が結局公務員の魅力に負けて
東大受かったら東大が優勢だけど…迷うなあ。市役所勿体無いからなあ。でも東大かなあ。
阪大なら市役所にしよう。
北大なら市役所。
に変わっていきました。

そしてそれに伴い勉強時間激減。

それから11月に受験をして、そして昨日すべての結果が出揃いました。

三校中阪大のみ合格。→市役所決定。

で、受験終了後より今にいたるまで1月ほどダラダラダラと寝てばっかりのある意味贅沢だけど最高に無駄な生き方をしとるわけですが、流石にこれは勿体無いと思い始めました。
が、長くなったのでそれはまた項を改めて書こうと思います。

2010年10月26日火曜日

日記 10月25

10月25日

その前日の10月24日をもって10年と2ヶ月やっていた父の店を閉めましたので、僕はその手伝いに行くことになっていました。
昼から手伝うということでしたが具体的な時間は聞いておらず、昼前に起きた僕としては、その日発売のシンゲンが勝った記事のある優駿を買いに行きたいという事情もあったので、軽く飯を食って外出。本屋で雑誌等を立ち読みしてから優駿買って帰宅。

しかしまだ連絡がない。外出中に何度か家に電話したけれどもいずれも留守だった。
いつ行くんだろうかと思っていたら1時半にようやく父から電話。
今どこと聞かれたので家だと答えたら、もう雨降ってるし今日はいい、また明日来てくれとのこと。
どうやら勝手にこいということだったらしい。
僕はてっきり両親のどっちかが一旦家に帰ってきて、そん時に一緒に車に乗って行くのかと思っていた。
だって詳しい時間とかなんも聞いてなかったのよ。

で、その数時間後母が帰ってきた。
店で使っていたPCやテレビ、椅子などのうち、家でいるものを持って帰ってきたのでそれを搬入。
そして僕が自分の部屋で使う椅子の汚れを拭いていると、母が手紙来てるよと言ってきた。
てっきり先日出した法科大学院の願書を受領したという連絡の手紙かと思っていたら、16日に受けた隣の市役所の試験の結果でした。
思ったより早く届きました。
あとね、その日25日から僕の住んでいるところの住所が変わったんですよ。
郵便番号も住所も。
で、試験の時に封筒に住所書かされて、新住所は知っていたけれども新郵便番号はわからないので、そのまま古い郵便番号でいったんですが、まあ多分なんのトラブルもなく届いたんだと思います。

で、その封筒ですがやけに分厚い。
これはまさか?!と思って開くとやはり合格していました。
その市はマーク式の筆記の後、集団面接と個人面接を一気にやってしまったのでこれで内定みたいです。

あら呆気無い。

去年はそれなりに真剣に受けたのに内定取れなくて、まあ親もうるさいし一応受けとくかという気持ちで受けたら内定だなんて。
何しろ今回は面接の日にちが16日なのに14日だと勝手に思い込んで、なんもない日にスーツ着て市役所に行ったくらいですからね。これが14日じゃなく18日と思い込んでいたらアウトだったわけですよ。
それくらい今回の市役所に駆ける気持ちは中途半端なものだったわけです。

しかしまあ、市役所の面接は去年も受けていてこれでもう3回目なので、さすがにある程度場慣れはしていたのかもしれませんね。
例えば市に入ってどんな仕事をしたいかという質問に対しても、最初は「大学で学んだ法律の知識を生かせる仕事と経済の振興」みたいな漠然とした言い方だったのが、「大学で行政法を学んだのでそれを生かせるような仕事、例えば申請に対する許認可の審査をするような仕事や、或いは市民の方からのそういった法律に関わる質問への応対の仕事。そして法律とは関係ないが経済の振興に携わりたい。というのも、経済的に裕福であることがイコール幸せであるとは言わないけれども、やはり貧困を減らすことが犯罪率の低下の根本的な解決につながると思うし、そうすると経済の振興は市民が安心して暮らせる社会の創造につながると思えるからだ」とかいうふうにある程度具体的な言い方になりましたしね。
まあそんなわけで集団面接個人面接共に後悔すべき点はあったもののそれなりの手応えを感じていたのも事実でした。
でも今まで何度となく面接で落ちていたので(というか面接で受かったのって民間公務員含めて、まだ3回目じゃないかな?個人面接で通ったのは初めてだ。)、それなりに手応えはあったものの、面接だと倍率2倍なくても落ちる僕だから、2倍強の今回もまあ無理かなあと思っていました。

で、通ったわけです。
通った場合のこと全く考えていなかったわけではありませんが、いややっぱり改めて思うとほとんど考えていませんでしたね。

今目下最大の問題と言えるのは、法科大学院と市役所どっちを選ぶかということです。

とりあえず今の考えは
もし東大受かったら東大を選び、
北大受かっても市役所
阪大通ったらまたその時に考えよう
関大はもう入学金払ったけど蹴らなくちゃなあ
関学は入学金払わなくてよかった
首都大学東京はもう出願するのやめよう。3万浮いた!

というところです。

センターの適性試験を受けなかったせいで京大・神戸大・大阪市立大は受験できず、こんな遠方ぞろいの受験大になってしまいましたが、まあこれで何とか挽回できたみたいです。

ただね、東大じゃないと行かない、みたいな書き方してますが、僕は元々は東大と同日の京大を受験するつもりだったので、東大で提出が必要な英語を全くやっていませんでした。
そのためセンター受験できなくなったと分かってから試験直前の1ヶ月ほど勉強したもののTOEICは645というとても東大レベルじゃないスコアになってしまいましたので、そもそも足切りを通過できるかさえ疑わしいレベルになっております。
適性試験重視ならまだ望みはあるんですがね。

そしてもうひとつの問題は北大です。
まあ通っても行く気はないんですが、もう既に受験料も払ったし、受験は東大の翌日に東京でですので受験はしようと思っています。
しかし、そもそも東大に足切りされたなら、行きもしない北大の受験だけのために東京行くのは馬鹿らしいなあ、なんて思っております。

首都大学東京の受験をしなくなったので天皇賞の資金に余裕ができました。
勿論3万円がそのまま競馬資金に回るわけではありませんが。
そうなると受験終了後の京阪杯の日に高校・大学と一緒の友人一緒に競馬行く約束していたのですが、天皇賞の日に行きたいなあという気になってきました。
気持ち的に余裕ができましたし、色々と近況報告もしたいですからね。

とまあこれが昨日の分の日記でございます。
あー全くつまんねえオナニー日記を書いてしまいましたよ。

2010年10月24日日曜日

お店

僕のうちは僕が中学生の頃からだから10年ほど前からお店をやっていたんですが、それが明日で閉店になってしまいます。
理由は単純に赤字だからだと思いたいところですが、どうなんでしょうかねえ?
昨年の年末から今年のはじめにかけて父には癌疑惑がありましたから、もしかしたらそれの影響もあるのかもしれませんしねえ。
父の性分的に誰にも言わないとか母にしか言わないということもありえる気もしますし。
僕も今センター試験受けてないこと親に黙ってるわけですしね、そういうところ親子なのかもしれませんよ。
そして北海道大学の受験に頑なに反対しているのも死期が近いと感じているせいだと考えるとなるほど納得がいってしまいます。

杞憂であるといいんですけれどね。

あと困るのが家にずっと父母がいるようになってしまうことでしょうか。ジムとかカルチャースクールの頻度を増やして欲しいところです。
やっぱり僕としては居心地はあんまり良くないです。

2010年7月31日土曜日

7月30日の日記

カバンに携帯いれていたのに忘れたと思い込んでいたため、Twitterに書きこむには時期を逸したことをちょいとここに書かせてもらいます。

今日はまあよくない日でしたよ。地味にね。

大きな失敗ではないけれど地味にかなり嫌な日。

まず某大学院の締切りが今日の消印だったから、駅に行く途中で受験料の支払と郵送のために郵便局に寄ったのね。
そしたらこの払込用紙は郵便局では受け付けられないって言うのよ。銀行に行けとね。
でも結局郵便局で書留にして送るのよ。
そりゃ郵便局に行くでしょうよ。
そのへん大学側はもっと考えろよ。
難しいことじゃないだろうに!
相手の立場にたって考えるというのが出来ない組織なのかねえと思っちゃいました。

で、歩いて遠回りして銀行。
そこで振り込むのに20分くらい待たされたし。
特にムカついたのはまだ僕の手続きが終わってないのに、なぜか次の人を呼んでその人の手続きを始めたのよ。
他の人が代わりに手続きをしているようにも見えない。
で、その人が終わったらすぐに僕が呼ばれてお釣りとか領収書を受けとった。
つまり、もう僕の手続きは終わっていて後は僕を呼べばいいだけというところで、わざわざ次の人の手続きを開始して僕にまるまるひとり分の時間を待たせたのよ。

全く意味がわからん!!
なんでそういうことするのか理由聞きいて説教の一つもしたかったけど、小心者なのと、時間急いでたのと、やっと呼ばれたのが嬉しくて怒りがだいぶ収まったのとで結局なにもしませんでしたが、こうやって書いていると怒りが再燃してきました。

もう「JAバンクにいこう!!」とか言われてもいかねえからな!!

実際は銀行振り込みの必要があれば地理的に行くこともあるだろうけれども、できるだけ他を使ったろ。


で、もう一つ腹がたったのはガム踏んだのね。

あれはむかつくよ。けっこう新しい靴だから特に。
郵便局で支払できなかったことよりも銀行で待たされたことよりもこっちの方がむかついたくらいだけど、特に書く事ねえなあ。

あ、待てよ。

帰りの電車で殆ど座られへんかったのも、ガム踏んでそれを取るのに時間取られたせいだ。
あれがなかったらもっと前の方に並んで、最初の駅から座れてたんや。

ガム捨てたアホ死ね!!
と言うのはさすがに乱暴だけど、俺みたいにニートになれ!!

2009年12月13日日曜日

09.12.13

今日はPOGのトーセンジョーダンに、POGじゃないけどだいぶ前から注目しているアーネストリーとレッドシューターが登録してあった中日新聞杯を買いたいので、PCコードを取りにガレージへ。
そのついでに漫画をガレージに仕舞う。

で、今日はネット三舞。
やっぱPCはあかんな、
いや、意思の弱い俺があかんのだけどね。

PCつけた主な目的である競馬の話。
中日新聞杯。
レッドシューターは出ていなかった。
だが、トーセンジョーダンかアーネストリーかで迷う。
が、心情的にはここはデビュー前からの応援のジョーダンか。
うーん、でもなー大外やし、アーネストリー調教いいみたいやしなあ。
ってことで見送り。
結果。
アーネストリー→紐で注目していた馬
→準OPを僅差勝ちしたてで、ここではまだこないだろと思っていた馬
となった。
まあ買わなくて正解か。

キタサンアミーゴも出ていたが見送り。
また2着。複勝130円とかだったから、これも見送って正解だったろう。

が、コロンバスサークルが出ることは知らんかった。
勝ってる。
しかも単勝4倍以上ついてる。

まあトータルで買わなくてよかったはずだと思うとするか。

ちなみに今日はコロンバスサークルらホワイトマズル産駒が大活躍。
8月以降月に1勝強のペースが続いていたのが、今日は2-1-0-1。
そして先々週から3週連続の勝利。

2009年10月25日日曜日

本日の日記

競馬場に行き友人に合う。
友人は同じ大学に同じに入学して、2年留年して来年からは大学院生。
俺ほどダメではないが俺に比較的近い。

以下今日の出来事を取りとめなく。

競馬。第1レースパドック重視で2頭指名。
馬連は自信ないしワイドにしようか、とも思ったけど、ガチガチの本命馬が1頭いたので、そいつを加えた3頭で3連複1点、および複勝1点。
見事的中で3000円以上のプラス。
今日は俺パドック見る目あんのかなと思い、またパドック重視の第2レース。
4頭指名して2頭が馬券圏内。
外れたけど悪くない。
調子に乗ってまたパドックで買うと外れた。
その後友人と合流。
友人といるとパドックにしがみつくなんてことはできなくなるので、そこからは普通に予想。
結局第1レースしか当たらず5000円分買って約1500円のマイナス。
菊はずれたのはしょうがないとして、余分な馬券を買いすぎた。
以前も書いたかもしんないけど、軸馬の1着固定(人気馬なら2,3着固定の場合も)するだけの自信がないなら、3連単なんて買うべきじゃないね。
今回ナカヤマフェスタを1着固定にする自信はなくて、2着のも買ったけど、これが余計な出費だったなあ。
とはいえ、1日楽しんで1500円マイナスならまあ全然OKか。



久しぶりに家族以外の人と敬語を使わず数多く話したことで気づいたこと。
俺は「…かな。知らんけど。」と「…みたいな。」のフレーズを多用する。
家族相手だと余計なおしゃべりすることもないから気づかなかった。
「知らんけど」は自分の発言に自信がない時に保険のように言うんだろうな。
家族相手だと、このフレーズをあんまり使わないのは、別に間違っててもいいやと思うからなんだろうか?
あんまりつかってる自分自身もいい気持ちがしないから、「ちょっと自信ないけど」とかで代用することにしよう。
友人との会話なんだから、確証のもてないことだから、言わないで黙っているという必要はないだろう。
「…みたいな。」も昔の女子高生みたいな感じだから、少し使うの控えようかな。
「というような」だと堅すぎるし、「的な」になるのかな。
これじゃあ、「見たいな」と大して変わらんな

高校の同窓会があるらしい。
携帯持ったのが高3の夏と遅かったこともあって俺のアドレスを知らんのだろう。
声がかかっていない。
声かかってても今の状況じゃ絶対いけないね


コンタクトがない。
競馬場出てから食堂で飯食ったんだけど、そこでコンタクトを外して、そこに恐らく置いてきた。
片道900円はきつい。
切手と住所備えた封筒入れた封筒送って郵便してもらえんだろうか。

来週天皇賞秋。
去年の初め、シンゲンに出会って以来2年半の総決算になるやもしれん。
登録馬はとんでもなく揃っている。
現役最強と言われるウオッカ、そのウオッカを毎日王冠で下したカンパニー、俺的にはウオッカより強いと思っているドリームジャーニー、復活を遂げた3歳のクラシック馬オウケンブルースリにキャプテントゥーレ、宝塚3番人気で2着のサクラメガワンダー、個人的に大好きなホワイトマズル産駒の菊花賞馬アサクサキングス、ホームの中山で展開向いたとはいえ、ドリジャ・シンゲンに完勝したマツリダゴッホ、去年のジャパンカップ馬スクリーンヒーロー、去年の宝塚記念馬で1回叩いたエイシンデピュティ、他にも着実に力を付けてるスマートギア、なんだかんだで強いサンライズマックス、関谷記念・ダービー2着のスマイルジャック、去年有馬3着のエアシェイディ、ブエナビスタを倒したヤマニンキングリー、POG馬だったトーセンジョーダン。

楽しみな馬が多いと言うより、微妙な馬を探すほうが難しい。
まさしく現役最強を決める戦いということに異論はあるまい。
あ、マイネルキッツいねーか。
まあしかしそんなの全く問題でない。

2009年8月23日日曜日

王将

に行ってきた。

けっこう混んでるので、名前を書くようになっていた。

俺より前の人はみんなテーブル席希望だから、そんなに待つことはないだろう。

だが、店員はカウンターを区別せず、名前が上にある人から順に案内していく。

改めて店内を見ると、空いてるカウンターがけっこうあるじゃん。

店員に言ったら「カウンターですか?」と聞かれたので、「そう書いてますよ。」と答えてやった。

で、ようやく席に座れた。

断っておくけど、最初にカウンターかテーブルを聞かれたり、カウンターなら名前書かなくていいよってことが書かれてあったりとかはなかったからね。

で、飯食ってお会計。

伝票を会計に見えなくもないところにいる店員に差し出した。

彼女はそれを受け取って、そこから動く様子も無かったので、ここでいいのかと思ったら、そのまま何もしない。

会計の仕方がわからんのか、他の店員に聞いている。

で、俺に「これなんでしょうか?」

伝票渡されてなんでしょうも無いでしょうに。

「お会計。」と答えたら、正しいレジの場所を教えてもらえた。

これはマニュアル通りの対応もできてないんだろうなあ。

それともこの程度の事態(レジ以外で伝票渡される)にも対応できないマニュアルなのやら。

前もなんか汚いコップで水出されたし、王将は安くて近くて量あるからけっこう行ってるけど、少なくともあそこの店舗に関してはもうやめたほうがいいのかもなあ。

2008年9月9日火曜日

なかやまきんに君に殺されかける夢を見た

俺好きなんだけどなー。

でも愛情の裏返しとかだったらキモ過ぎる。

2008年9月7日日曜日

大丈夫か

PCを起動したら、デスクトップの右下(タスクバー)に更新できまっせとかかれてあったから、Windowsを更新。
そのせいなのか、やたらと起動に時間かかる。
ログインしてから普通に操作できるようになるまでの時間が半端じゃない。
困ったぞ。



嫌な夢を見た。
つっても夢だからちゃんと説明できるほどの記憶はないし、あっても人が見た夢の詳細な説明ほどつまらんものはないんで、記憶があっても詳しく書かんだろう。

とはいえ自分としてはかなり印象的だったので、比較的よく覚えてるところをちょろっと書くか。

傘を差してると、風で体が飛ばされて降りられない。
助けを予防にも口がうまく動かない。
一音一音ゆっくり話すのがやっとで、発音できない子音もある。
時々体が地面に叩きつけられる、痛みは感じないが体は傷ついている。

このうまく話せないってのは、今回見た夢のかなりの部分に出てきたし、普段からちょくちょく見る夢だ。
特に居眠りした時とかに多い。

痛みを感じないって夢もよく見るが、感じる時もある。
今日見た夢では、階段から転げ落ちることもあったが、その直後は痛みを感じなかったが、少ししてからその痛みを感じ出した。

他の記憶は、夢とはいえ思いっきり犯罪臭いので、ここには書かず。

他人に見た夢の詳しい話しなんてしても、退屈させるだけだってわかっているのに、詳しく書いちゃった。

2008年9月1日月曜日

秋だなあ

虫の声が聞こえてくることに気付いた。

それはそうとソフトバンクから料金の請求が来た。

携帯はドコモだしなんのこっちゃと思ったが、前に住んでたところの住所からの転送で、ネットのためにNTTと契約してた番号らしき物も書いてある。
そのころネットはヤフーだったからその料金の請求なんだろうけど、とっくに解約してるし、解約からこれまでも請求は来なかったのに、いきなり7月分の料金とか言われる。
なんのこっちゃ。

明日電話して確かめるか。

それと明日から学校行くぞ。

2008年8月30日土曜日

バイクの手続き

原付の保険が今月いっぱいで切れる。
更新の前にまず住所変更をしないといかん。
明日・明後日は市役所休み。

ということで4時過ぎに行ってきた。
バイク購入時からすでに一回住所変更してるので、その変更のときにもらった書類もないと手続きができないから、向こう行って再発行してもらって来い、というようなことを言われた。

出張所みたいなとこで言われたのと違ったけれど、こっちの方が正しいだろと思って諦めかけた。
そこで、もうすぐ保険切れるから、その場合は乗ってきたらダメなんよねと確認したら、それじゃあむこうの役所に問い合わせて大丈夫か聞いてみるといわれた。

最初からやってくれよそれさあ。

で、大丈夫でした。

ところでナンバープレートつけるのが、いままで六角形のねじ穴の無いやつで、レンチで締めるやつだったんだけど、今回は普通のねじだった。

時期的なものなのか、地域によって異なるのか。
普通のドライバーで取れるのでいたずらにはあいやすそうかも。

で、その手続きを済ませたらもう5時過ぎてて、年金の手続きはする時間がなかった。

帰りに図書館でCD返却。
期限結構すぎてたから、この歳になって怒られるんだろうなと思ったら、CDがあることだけ確認してP手続きはその場でしなかったので、なにも言われずにすんだ。


そのあとバイク屋へ。
保険の更新とバッテリーがいかれててキックしないとエンジンかからんのの修理、及び左のバックミラーがガクガクだから交換してもらいに行った。
バイク屋の爺さんは、客商売とは思えない、まるで自分の息子か孫に対するような上から口調だったので、最初はイラっとした。
バックミラーのこと説明したら、それはいいやんとか言われるし。
そしてバッテリーに関しても、バイクを見てから、交換すれば一旦は直るけど、値段も高いしやめといた方がいいと結論を出された。

うーん、ホントに商売に向いて無いなあ。

しかしこの爺さんに限らず、個人でやってるバイク屋で商売っ気のあるところってのもあんま見ない気がする。
偏見を言うと、バイク好きは商売に向かない人が多いってことか?


結局保険の更新だけした。金も1万2000円しか財布に入ってなかったし。
バイク屋の爺さん、商売人としてはあれかもしれないけど、なかなかいい人のような感じがした。

ただ、これからもあのバイク屋を使うかというと多分使わんだろなあ。