2009年12月31日木曜日

Scorpions - Dynamite


メタルと一口に言ってもいろいろとあって、苦手な小ジャンルも少なからずあるんですが、スコーピオンズは好きです。
この曲はかなりカッコいいんですが、「ダイナ~マ~イ!ダイナ~マ~イ!」って叫ぶのは、2009年の感性からすると正直ダサいと思います。
でもそういうダサカッコ良さもメタルの魅力なんじゃないでしょうか。

これで今年の曲紹介は終わりました。
これまで一応ミュージシャン被りは無しでやってきたんですが、そろそろ被りをOKにしたいと思います。
まだ紹介していないミュージシャンもまだまだいるわけですが、紹介する曲は出来る限りその日自然と聴いた曲からにしたいという思いを優先させると、ミュージシャンはどうしてもかぶってきます。
やはりマイブームのミュージシャンというのはいるものですからね。
2日間同じ人のアルバムばっかり聴いていることも良くあるわけですよ。

昼寝

海パンになって海に行って釣り糸に絡まる夢を見たら、起きたらおしっこを漏らしていた

という夢を見た。

漏らしてないよな。

多分漏れてないはず。

Mick Ronson Growing Up - And I'm Fine


ジギースターダストの頃のデヴィッド・ボウイのバックバンドのギタリスト。
つってもただのバックバンドではなくって、当時のボウイにかなりの影響を与えているブレーン的な存在。
そんな彼を知ったのは多分中学生の頃。吉井和哉がキッカケで。
彼がCDでーたっつー雑誌に書いていたコラムで、ロンソンの遺族と一緒に演奏したとかそういうことを書いてあった。
しかしミック・ロンソンが何者なのかはわからず、大学生になってボウイを聴きはじめてからようやくその存在を認識し、大学生協でCD注文して聴いてみる。
なかなかいいじゃないの。

案の定?

29日昼起きてからPCを一度も使わず封印。
30日ひたすら寝る。
30日夜、PC解放。
何故かネットに繋がらない。
四苦八苦して復旧。
ネットをして勉強をしない。

ダメだ俺。

2009年12月28日月曜日

晩飯

俺ニートだから今日含め父親と2人で晩飯食うことがけっこうあるんだけど、辛いね。
会話はまあ元からそうなんだけど、今も殆どない。

でも今は気付かれないように顔を眺めたりしてしまう。
黄疸はでてんのかなあとか。
でも眼鏡越しだし、目もぱっちりしてるわけでもないしわかんないのよね。

今日はニュースで中国の躍進を伝えていて、それを見て俺に、自分が小学生の頃の日本の人口は8000万くらいだったとか、イギリスのゆりかごから墓場までの社会福祉政策とか、バブル時の日本は凄かった、とかそんなこと話してきた。

今までならただ単に昔を懐かしんでるだけだろうと思うけど、今は走馬灯的に人生を振り返ってるのかなと思ってしまう。

そしてニュースは今年一年を振り返る。
海難事故でひっくり返った船の中で生き延びた人のインタビューで「どんな風にして死ぬんだろうかを考えていた。」というようなことを言っているのが放送された。
「おい!!空気読めよお前!!」と心の中で突っ込んでしまう。

またもPCは封印するつもりですので、今年の更新はこれで終わりになると思います。
その間は日記付けよ。
父親のことを多く書くことになるんだろうか。

Stereophonics - Stone


ステレオフォニックスではこの曲が一番好き。
でもこの曲は彼らの他の曲からするとかなり異質なものだと思う。

Travis-Follow The Light


イギリスのバンドってことは知っていたけど、スコットランドのバンドだったんだね。
レディオヘッドよりはポップという感じ。
個人的にはレディオヘッドよりか聴きやすい。

両親の会話

父「〇〇(大学時代のサークル)の集まりには行かれへんわ。」
母「行きよ。(体調悪いのは)朝だけなんやろ。」

誰も言わないけどもさ、多分最後になるんだから思い出作りにってのがはっきりと伝わってくるのよね。
きっついわ。

2009年12月27日日曜日

ドリームジャーニー

オールカマー以来とか書いたけど秋天にも出ていたんだな。
買ってるし。
しかし空気だった。

ナイジェラ

間に合わなくてよかったぜ

だからいってんじゃねーか!!

二頭軸はダメだって!
1着固定の軸馬(ドリームジャーニー)あたり。
2.3着の馬も紐には買っている。

なのにだ!

なのに準軸とでも言うべきマツリダ・セイウンが来ない!

何度もいってんじゃん!!
2頭ともに強い自信がない限り2頭軸なんてやめとけって。

何回同じ失敗してるんだよ!

てかここは単勝だったか。

あとアンライバルドはヴィクトリー路線を着実に進んでいるね。

麻耶ステークスはナイジェラだろうけどもう間に合わん

有馬点数多い!

9→7.14→2.3.6.7.8.14.16
9→2.3.6.7.8.14.16→7.14
あと
9→7.14→7.14を厚めに

09有馬

今日の競馬の注目馬はアグネスサクラ、レッドシューター。
ともに1番人気の武豊。
例年の武豊ならともかく、今の武豊はあんまり頼れん。
しかも両馬とも勝ちきれない競馬を続けてるのに、好走してるせいで人気ばっかり上がっていき、単勝2倍前後。
これは買えんなと思って見送り。
アグネスサクラ6着、レッドシューター2着。
買わなくてよかった。

今日の武は乗れてないぞ。
ヴィクトワールピサ1着固定で買おうと思ったけど取りやめじゃい!
1着

あるある。



で、明日の有馬記念。
んー。ブエナビスタは当てにならんよね。
ま紐で買えば十分かと。

軸はやはりドリームジャーニー。
オールカマー以来なのと、調教が普通なのはちょっと気になるけど、私の大好きなシンゲンを2キロ重くて正面勝負で倒したんだぜ。

相手の筆頭は堅実なセイウンワンダーか、中山神マツリダゴッホ。
前走のマツリダはドリジャとシンゲンが牽制しあってするする逃げさせてもらったという感じなのであんま評価は出来ないが、それでもやっぱり怖い。

で、あとは伝説の新馬戦組に流せば大丈夫でしょ。

Epica - Illusive Consensus


昨日エピカの曲をそんな好きじゃない的なこと書いたんで、今日は好きなエピカの曲を紹介。
ケバカッコいいとでも言うのかな。

エピカとの出会いは、「あれ、なんだこれ?間違えた!でもせっかくだから一応聴いとこ。んー、まあまあいいじゃん」という感じでした。


しかしこういうのもメタルに分類されるんだから、メタルってジャンルの領域がよく分からんわ。

2009年12月26日土曜日

漫画やテレビのようにはいかんね

白い便を出して命の危機の父ですが、今日昼飯を食っていると、父がトイレに入った。
長さからしてこれは大だ。
出てきた時の表情でまだ白い便なのかがわかるかも!と思ったけど、わかるはずないよね、あんなの。
顔のアップになんねーもん、現実だと。
あんまジロジロ顔見るわけにもいかんしさ。

晩飯時、兄が帰省してきて、ニートであることへの叱責を受ける。
その中で「いつまで働けへんのや。早かったら父さん数カ月で死ぬんやぞ!!」

おいおいおい。
本人の前でそれいうかね。
逆にすごいよ。
いや、逆にって何だ?
まあそれはいいや。

でも兄の口ぶりからして、便の色は白いままなんだろうなあ。

キリ番


もしかしたら初めてになるのかな?
こんなきりのいい数字を踏んだのは。

ってFirefoxじゃあ肝心の番号が見えねえ!!

上の画像クリックしてもらえばわかるけど
こんなんです。

ちなみにそのページはここ

今日は

今日の1曲はお休み。
今日はまだ十分に聴いていないアルバムを聴いているので、取り上げるほどの曲があるかどうかわからん。
少なくとも1度聴いてこれはぜひ取り上げないとと思う曲はないかな。
いや、ないこともないけど、アーティストかぶるしね。
ま、そのうち被るのは、これを続けていく限り絶対あるんだろうけど、まだその時ではないし、最初の被りもその人ではないかなという思いもあって、まだ取り上げません。

まんどくさいと言うのも小さからぬ要因だけどね。

悪い前例ができてしまったかな?

いやいや、無理をしない良い前例ですよ。

因みに昨日取り上げたエピカのように『今日の1曲』タグがなくって、記事タイトルが「ミュージシャン - 曲名」じゃないやつは『今日の1曲』とは別のものとして敢えてそのようにしております。
(今のところは)そこで取り上げるほど好きではないから。

似ている

the KinksのGot My Feet On The Ground子門真人のホネホネロック
まあこれくらいならオマージュの範囲内だし、なにより自分自身それほど好きな曲でも無いから問題ない。
むしろ子供のとき聴いていた曲がキンクスを参考にしてたのかスゲーと感心するくらい。

でも好きな曲がモロパクリだと後で知ったら結構凹むんですよね。

くるりとか中村一義とか。

参考にした結果としていい曲になっていても、いや寧ろいい曲であるほど、そのことを後で知ると腑に落ちないもんよ。
やるならやるでこの曲参考にしてまっせと元の曲知らない人にも先に言ってくれよ。
いや、そんなこと現実的には言えるはずがないのはわかるけども、
ちょっと言ってみたかったのよ。

黒い便

今回白い便について調べると、一緒に黒い便についても書かれているのをいくつか目にした。
食道、胃、十二指腸からの出血が原因で食道ガン、胃ガン、十二指腸ガンの疑いがある?

黒い便なら半月ほど前に図書館で出てきて真っ黒やなあと驚いたぞ。

うーん、まあ癌は最悪の場合で、今回の胃炎の予兆とかそんなんだろ。

2009年12月25日金曜日

聞けないなー

父が帰ってきて、弟と3人で飯を食う。
聞けなかったね。
白い便のことも母から聴いたんであって本人からは聞いて無いし。

でも、本人が言うには新年1月の5日と6日に検査するみたい。

てことはもし聞いてもそれ以上のことは分からんかっただろうね。

ただ、その場で〇〇だ、とはならずに日を改めてちゃんとした検査をするってことは……
厳しおすなあ。

白い便

母が外から帰ってきて
「お父さん癌かもしれへん」
「眼科?何?」
「癌かもしれへん」
「えー!癌!!」

母によると、父が白い便を出したそうだ。
白い便は胆汁が生成されないと出るそうだ。
父方の祖父も同じく白い便を出し、それから2ヶ月ほどで、癌で亡くなったという。

そう言えば日曜から熱が出ていたのだが、ノドの腫れや咳、鼻水といった風邪の症状はないと言っていた。
腰の調子も良くなくて腰痛ベルトみたいなのを母が買ったと言っていたけど、あれは最近になってから付け出したんだろうか。
うーん、いまいち実感はわかないけど、これは冷静に考えれば考えるほど望みは薄いんじゃなかろうか?

そう思って先程ネットで「白い便」で検索したら、肝炎が第一に挙げられていたので、もしかしていけるんじゃないかと思ったが、3番目にはしっかりと『胆嚢・胆管がん』と書いてある。
しかも「あまり自覚症状はない」だって。

うーん。どうなんだろう。
そしてどうなるんだろう。

今父は病院行っている。

あれ?この曲


信長の野望あたりのゲームのOPじゃねえの?
と思ってしまった。
Consign to Oblivionってアルバムの1曲目の曲なんだけどさ、荘厳な感じにしようとするあまり、場違いなゲーム音楽みたいでちょっと滑稽な感じになっちゃったんじゃね?
いや、これが実際にゲームの音楽ならいい曲と思うんだろうけれどもさ。

2009年12月24日木曜日

Oasis - Whatever


『Don't Look Back In Anger』と並ぶオアシスの代表曲で、私も大好きな曲。
なのにアルバムに入っていないから、入手がちょっと面倒。

私事ですが実家でローの入試の勉強している(と言ってもあんましていない)ニートなんですが、今日はさすがに家に居づらくなってきました。
クリスマスとかは関係なしにね。
Whateverともなんの関係も無え!

Steve Vai - Crying Machine


3日ほどネットを封印(PC自体はオフラインで開放)していたのですが、その間に人生で初めて胃が痛くなりました。
で、私はこれは胃潰瘍だと思い、入院に備えてiPodにお気に入りの曲を詰めたりしていました。
基本的に入れる曲はiTunesで星5つのやつなんですけど、2Gのアイポッドだと星5の曲の内の3分の2程度しか入らないので、取捨が必要になりました。

で、そんな中で当落線上にいたのが、スティーヴ・ヴァイの『There's a Fire in the House』と『Crying Machine』でした。
この2曲はスティーヴ・ヴァイの同じアルバム『Fire Garden』のそれぞれ1曲目2曲目に当たる曲です。
で、両方共★5つの評価だったんだけど流石にこれは甘いなと。
両方共もちろん好きな曲なんですが、私の基準からするとそう思ったわけです。
マイベストアイポッドにスティーヴ・ヴァイの曲は入れても1曲だろう。1曲は削って、その分入っていない別のアーティストの曲を入れよう。
と、そう考えて審査を通過した方は、当たり前ですが今日紹介する方の『Crying Machine』です。

しかしカッコよろしおますなあ。
クライングマシーンというタイトルですが、ギターが男泣きしてます。

ところで私がスティーヴ・ヴァイを知ったのは完全にジャケ買い借りです。
そのアルバムが本曲収録の『Fire Garden』

これは聴いちゃうでしょ!
オシャレとは全然思いませんでしたけど、なんじゃこれは!?と興味をひかれ、でまあ当たりだったわけです。


あーそうそう。
まだ血液検査の結果がわかりませんが、胃潰瘍なんかではなく、単なる胃炎のようです。
あのちびまる子ちゃんで山根くんがなってるやつか。
これも老化なんでしょうか?

2009年12月20日日曜日

寝ていると

今日もそうなんだけど、夢の中で聴いたこともない結構いい曲が流れたり、頭の中に浮かんだりすることがちょくちょくある。
自分の脳で無意識にその曲を作ったのか、頭の片隅にある記憶が再生されただけなのかわからないし、、すぐにどんな曲だったか忘れてしまう。
プロのミュージシャンの人なんかは、そういうことあるとその曲を自分の曲として発表していいもんなのか困るだろうなあ。

Roger Eno - A Paler Sky


イーノの弟で、兄と同じくアンビエントやってるということで聴いてみました。
この曲はいいね。
でもなんか知ってる曲のような気がすんのよね。
有名な曲なのか?

まあそれはともかくとして、この曲は感傷的で美しくってなかなか好きでございます。
自分の葬式でかけたい曲のかなり上位にくること間違いなしです。
でも一般人で音楽葬とかかなり痛いよね。
やはり葬儀屋と坊主に無駄に高い金を払わにゃならんのでしょうかね。

2009年12月18日金曜日

ロックの殿堂

ちょっとロックの殿堂の話をしたので、気になることをすこし。
あのB’zが殿堂入りして話題になったのって、一般に言われる『ロックの殿堂』とは別なのかね。
B’zはハリウッドの『ロック・ウオーク』に殿堂入り。
んで、つい先日ABBAやらストゥージズが殿堂入して話題になったのは、クリーブランドの『ロックの殿堂』への殿堂入り。
別に、だからB'zが入ったのはパチモンだとか、大したことない、とかいうつもりは全然ないんだけど、紛らわしい報道の仕方はやめた方がよろしいんじゃないかと思ったわけです。

Brian Eno & John Cale - Spinning Away


イーノはボウイがキッカケ。

ジョン・ケイルはイーノ、パティ・スミス、ストゥージズ、ヴェルヴェッツなどから名前だけは知っていたけど、彼自身の作品を聴いてみようと思ったキッカケはなんだったかなあ?
ストゥージズのロックの殿堂入りのニュース見たことだったのか?
とにかく、それに元ヴェルヴェッツだということも手伝って、つい先日一度聴いてみたわけです。

で、ジョン・ケイルでまず最初に聴くのに選んだのが、代表作の『Paris 1919』とイーノとの合作の『Wrong Way Up』。
そしてその2枚で最も好きなのはやっぱり、今回紹介するこの曲でしょうか。
まあ合作ではあるけど、ほとんどイーノ色の曲だと思います。(ジョン・ケイルの色ってのはまだどんなのかつかめていませんが)
この曲を紹介しようかなあなんて思って動画検索をしたら、わずか10日ほど前にアップされたばかりだっのようで、まさに絶好のタイミングでした。
まあアップされて日がたっていない動画ほど削除されやすそうな気もするんですがね

ないしょのつぼみ

を視聴中。
甘酢っペー!!

あーどこで間違えたのかなあ。
人生。

小学生までは登場人物と大して変わらんみたいだったのに。

Fleetwood Mac - You Make Loving Fun


フリートウッド・マックを聴いたのは「Rumour」から。
傑作との評判を聞いて聴いてみました。
基本的にミーハーなんです。

いやあ評判に違わぬ出来ですな。
「Rumour」に限らず、彼らの音楽は1曲1曲が好きというよりアルバム全体で好きという感じです。
ポップなミュージシャンだと逆の場合が多いんですが、なんでなんでしょうね。

まあ音楽性が好きってことなんでしょうが、同時に上に書いたように1曲1曲はそこまで好きっていうわけでもなく、この曲が最高に好きというような曲は今のところないのも事実です。
ですが相当好きって曲はいくつもあって、今回紹介する曲もそのひとつです。

2009年12月17日木曜日

Bob Dylan - Like A Rolling Stone


はい今日はディラン。
ものすごいビッグネームだけど私はそんなにディランを聴いていないのであんまり語れることがない。
彼の曲はいい曲がいっぱいで、いろんな人がカバーしているんだけど、だいたいオリジナルよりカバーの方が親しみやすいというイメージがあります。
しかしこうやって動く映像見るとやっぱりかっこいいね。
ボブ・ディラン。

2009年12月15日火曜日

Pet Shop Boys - Home And Dry


PVはこっち
この曲は私が高校生のころのものですね。
高校生の頃の曲ばっかり紹介してるけど、そのころ特別音楽を多く聴いていたわけでもないんですよ。
たしかに洋楽を聴くようになったのは中学の終盤からだけど、その分それ以前は邦楽を多く聴いていたわけでして。
で、私なりに考えたところ、高校入学時にMDプレイヤーを買ったのが大きいのかなと思います。
うっかり重ねどりの心配がなく、編集、頭出しができて、一枚100円でLP4だと5時間取れる。
おかげで気になる曲がラジオで流れたら録音して、誰のなんて曲かを調べることが容易になり、またその時の録音を聴き返すことで、時の経過によりいい曲の記憶が風化することもなくなったわけです。

で、今日のこの曲ももちろんそんな1枚。
私が気胸で入院していた頃に流れていたように思います。

ホモで有名なペットショップボーイズですが、ミュージシャンにはそういう人って少なからずいますよね。
彼らがメディアに出ているのを見たこと無いですし、見ても日本語じゃないんで細かいニュアンスなんて解せませんので、彼らがホモっていう以上のキャラクターはわかりません。
マッキーみたいな感じなのか平井堅みたいなのか、おすぎなのかピーコなのか、全くわかりませんが、とりあえずこの曲は好きです。

2009年12月14日月曜日

Foo Fighters - Monkey Wrench


PVの方はブログに貼れないようになってますがなかなかカッコいいものになっております。
私が最初にフー・ファイターズという名前を知ったのはジョジョ6部(2000年1号 - 2003年13号連載)です。
それから確か高1の時だから2001年度にツタヤ行ったときに店でかかってる曲を「かっこええ-!」と思い、店員にだれの曲か聞くと返ってきた答えが「フー・ファイターズ」でした。
その時「なるほどフー・ファイターズか。これはチェックせんとあかんな」と思いましたが、他のCD(ミック・ジャガーとクラプトン)を買うので金がなく断念。
大学1年の多分1年の頃に、リリース時期からTSUTAYAできいた曲が収録されていると思われる「One By One」を購入。
その時ライナーを見て初めて元ニルヴァーナの人のバンドなんだと知りました。
ですが時が経ちすぎていてカッコいい曲だったということしか覚えておらず、アルバムを聴いてもツタヤで出会った曲がどれだったのかはわかりませんでした。

だが待て!
今調べたら「One By One」の発売は2002年12月6日だぞ。
TSUTAYAで聴いたのは高1の頃(2001年度)だという記憶が間違っていたのかとも思ったけど、その時に買ったミック・ジャガーの「Goddess in the Doorway」が2001年10月、エリック・クラプトンのレプタイルは2001年3月に、買わなかったけど購入を迷ったシャキーラの「Laundry Service」の2001年。

うん、絶対ツタヤで聴いたのは「One By One」じゃねーな。
まだ発売されてないもん。
2001年11月の時点での最新アルバムは1999年11月発売の「There Is Nothing Left To Lose」のようです。
このアルバムは持ってないぞ。
うーんこのアルバムの可能性はかなり高いなあ。
今度チェックせにゃなりませんね。

で、話を戻しまして、今日紹介するこの曲は2005年にNHKのロックの歴史を振り返る番組で流れていたのを見て知った曲です。
そしてこの曲がきっかけで、アルバム1枚買ってそれっきりだったフー・ファイターズのアルバムを集めるようになりました。

いやーカッコええわなあ。
歌詞もいいんですよ。
足手まといにはなりたくねえとかそういう歌なんですが、デイヴのルックスのせいでルイージがマリオに向かって言っているように見えなくもない。
いや、断じてネタ曲とかじゃないですよ!

この曲は97年のアルバムの「The Colour And The Shape」に収録されている曲で、好きな曲だけどTSUTAYAの曲とは別だろうなあとさっきまで思っていました。
ですが、「One By One」が当時まだ発売されておらず、当時の最新アルバムはその2年も前の発売だと言う事を今知り、それがこの曲だった可能性も結構あるんじゃないかと思うようになりました。
店で2年前アルバム流すのも4年前のアルバム流すのもそんなに変わらないでしょうからね。

とりあえず今度「There Is Nothing Left To Lose」を聴いてみて、一発で「ウオー!かっこいいい!!」と思うような曲があればその曲が、無ければこの曲が、TSUTAYAできいた曲だったんだと思うことにしましょ。

2009年12月13日日曜日

Heavenly - Sign of The winner


吉井和哉のヘブンリーって曲をここに紹介しようかなと思って動画を探していると、ヘブンリーって名前のバンドの存在を知った。
ドラゴンフォースと同じメロスピというやつで、ここの元メンバーがドラゴンフォースの現メンバーというくらい関係が深いようだ。
ドラゴンフォースは結構好きだぞってんで早速聴いてみる。
あー、ほんとにドラゴンフォースに音楽性そっくりね。
というかこのジャンルの曲ってどれもおんなじような感じなんじゃないか?と思えてきました。
(ドラゴンフォースとこのヘブンリーしか知らない上での暴論です。)
いや、カッコいいんですよ。
多くの曲が安定してカッコいい。
それにここで紹介するってことはかなり気に入った曲ってことですよ。

でも、ラモーンズの曲をアルバム2、3回聴いただけでは判別できない時のことを思い出してしまいました。
演奏技術とかで言えばラモーンズとはまさに対極にあるんでしょうけど、ほとんどの曲がおんなじような感じっていう意味では似ているんじゃないかなあ

ドラゴンフォースと比較してという話をすると、ヘブンリーの方がよりシンフォニックメタルとかゴシックメタルとかに近い感じといったところでしょうか。
ドラゴンフォースより荘厳な感じがします。
まあこのシンフォニックメタルとかゴシックメタルのこともイマイチよくわかっていないんですがね。


で、今日紹介する曲ですが、これは同名のアルバムを聴いた中で一番気に入った曲です。

09.12.13

今日はPOGのトーセンジョーダンに、POGじゃないけどだいぶ前から注目しているアーネストリーとレッドシューターが登録してあった中日新聞杯を買いたいので、PCコードを取りにガレージへ。
そのついでに漫画をガレージに仕舞う。

で、今日はネット三舞。
やっぱPCはあかんな、
いや、意思の弱い俺があかんのだけどね。

PCつけた主な目的である競馬の話。
中日新聞杯。
レッドシューターは出ていなかった。
だが、トーセンジョーダンかアーネストリーかで迷う。
が、心情的にはここはデビュー前からの応援のジョーダンか。
うーん、でもなー大外やし、アーネストリー調教いいみたいやしなあ。
ってことで見送り。
結果。
アーネストリー→紐で注目していた馬
→準OPを僅差勝ちしたてで、ここではまだこないだろと思っていた馬
となった。
まあ買わなくて正解か。

キタサンアミーゴも出ていたが見送り。
また2着。複勝130円とかだったから、これも見送って正解だったろう。

が、コロンバスサークルが出ることは知らんかった。
勝ってる。
しかも単勝4倍以上ついてる。

まあトータルで買わなくてよかったはずだと思うとするか。

ちなみに今日はコロンバスサークルらホワイトマズル産駒が大活躍。
8月以降月に1勝強のペースが続いていたのが、今日は2-1-0-1。
そして先々週から3週連続の勝利。

2009年12月10日木曜日

The Yellow Monkey - 楽園


ようやくイエローモンキーを紹介することになりました。
デヴィッド・ボウイを紹介したとき、一番CD持ってるのはボウイだと書きましたが、シングルCDも含めると…やっぱりボウイの方が多いと思います。
まあリリースしてる数が違いますからね。
でもこれは言える。
つぎ込んだ金額の相対的な価値ではイエモンが一番だと。
相対的な価値、とややこしいことをいいましたが、要するに大学生になってからはまったボウイと較べて、中学生の頃に主に購入したイエモンの方が感覚的には遥かに大きな出費だったってことです。
で、まあそんな思い入れ深いバンドだから、そんな好きでない曲で紹介すんのもなあと思い、今まで登場しなかったわけです。
ところで、この今日の1曲で紹介する曲は、基本的にiTunesでアルバム単位のランダム再生で聴いた曲から選んでいるんですが、今日聴いたのはメンバーが選曲したベスト盤のDisc1。
そこからの選曲となると、花吹雪?NAI?カナリヤ?TVのシンガー?といろいろ迷ったんですが、結局彼らの代表曲の楽園になりました。
その理由は簡単で、先に挙げた4つは動画が見つからなかったからです。
と、こう言うと余り物を仕方なく紹介しているようですが、この曲も私の大好きな曲なのでございます。
そもそも私がイエモンを最初に知ったのも(多分)この曲でですしね。
そして、兄がCD買わないけどイエモンは割と好きみたいなことを言っていた影響もあって、私が小学6年生、Love Love Showが出て、Burnが出たかなー?出てたと思うけどなあ、という頃にレンタルCD屋で当時の最新アルバムだったSicksと、移籍後に昔のレコード会社が勝手に出した方のベストアルバムの1作目を借りました。
初めて触れたアルバムが良かったのかもしれませんね。
単純に知ってる曲(楽園とタイトルだけ知っていたJam)があるからという理由で選んだ2枚でしたが、Sicksの方はイエモンの最高傑作でしたし、もう一枚のベストの方も、勝手に出したのではありますがなかなかナイスな選曲でしたからね。

確かその2枚と一緒にT.M.Revolutionのファーストとセカンドも借りましたが、そっちはそれ以上他のアルバムを聴こうとはしませんでした。
まあその頃は彼の他のアルバムはまだ出てませんでしたがね。
その当時他にもGLAYのベストとかもレンタルしまして、それにはすごいいい曲じゃんと思う曲もいくつかあったんですが、なぜかそれっきりで他のCD聴こうとはしませんでした。
逆にイエローモンキーは当時の私にとっていい曲!と思える曲は必ずしも多くはなかったんですが、なぜかもっと他のアルバムを聴きたいと思わせるものがありました。
これがなぜなのか今でも不思議なんですが、雰囲気みたいなのを感じていたのかもしれませんね。
好きなジャンルではないけど好きな曲っていうのはよくありますが、そういう人のアルバムを聴くと、その曲は好きなんだけど他の曲というかアルバム全体は・・・ってことが少なくありません。
グレイに関しても、ベストアルバムでしたので、好きなジャンルじゃないけれど、広く好まれるような曲がいっぱい入っていた、だけど全体の雰囲気でなんか違うと感じた、というようなところなのかもしれません

イエローモンキーは兄(小学生にとっては大きな存在なんです)がいいといっているから聴いてみたというようなきっかけですし、単純に影響を受けやすい多感な時期に聴いた音楽だから嵌ったっだけなのかもしれないなと思っていましたが、こうやって振り返ってみると、少なくとも、当時兄に勧められてりゃどんなのでもよかったってことはないだろうなとは思いますね。
ただ、逆に兄の勧めがなくてもイエモンに嵌っていたかって言うとそこまではわかりません。
もしかしたらイエモンは名前だけ知ってるけどCD聴いたことは一度もないというようなことになっていたかもしれません。
そうなるとデヴィッド・ボウイを聴くこともなかったでしょうし、ボウイがきっかけで聴いた多くのミュージシャンも知らないままだったかもしれません。
もしそうなら、今頃どんな音楽を聴いていたのか気になるところではありますが、なんだかんだで今と大差ないんだろうなあと思います。


正直に言いますと、今では多少惰性で吉井和哉(バンドのVoね)のアルバムを買っているみたいなところがあるのは否めませんが、惰性ででもCD買い続けようと思わせられるってすごいですよ。

今までスピッツ、エレファントカシマシ、浅井健一(ブランキー)、清春(黒夢)、椎名林檎、アートスクールなんかに嵌ってきましたが、もう今では新譜出ても買ってないもん。

もっともスピッツ、エレカシ、浅井健一に関しては、解散や充電で小中学生にとってあまりに長く感じられる期間リリースがなくて、その間に興味が薄れた。椎名林檎はシングルCD3枚セットリリースの売り方がむかついたから聴くのやめたというように、音楽性以外の理由で聴くのやめていたります。

はい

無理でございました!
でも今日はそんな悲観すべき一日じゃない。
11時代に起きる。
自分で親子丼作って12時に飯。
1時が目標だったが、1時5分に家を出て図書館へ。
図書館帰りにガレージによってPCコードを回収。
今回PCつないだのは、ベジータ芸人R藤本がニコニコ動画で水曜日にやってる生配信を見るため。
まあ内容は案の定微妙だったわけだけども。

で、今日の収穫は、割と早く家をでれたことともう一つもう一つ。
昼寝夕寝をしなかったこと。
これ大事よ。
いつもなら、朝7時就寝。昼1時頃起きて飯。昼寝したりネットしたり。晩飯。寝たりネット。風呂。夜12時くらいから目が覚めてネット。
とこんな感じ。

それが今日は昼寝してないんでっせ。
明日から規則正しく生きれるかも。
ブログは競馬のある土曜まで放置の予定。
トーセンジョーダンかな。
人気だろうけど。

2009年12月8日火曜日

寝る前に

宣言する!
今日こそPCコードをしまって、図書館に行く。
んで、PCは最低でも土曜までは使わない。
つー訳でブログもそれまで更新しないはず!

2009年12月7日月曜日

The Kinks - Waterloo Sunset


ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーと並び4大バンドと称されるキンクスですが、少なくとも日本での知名度はその中でダントツに低いものとなっています。
が、私はこの4バンドの中でキンクスが1番好きかもしれません。
私がキンクスを知った曲は『You Really Got Me』ですが、キンクスを聴くきっかけとなった曲はこの『Waterloo Sunset』でした。
と言ってもキンクスのオリジナルのではなく、デヴィッド・ボウイのカバーでしたが。
さてキンクス演じるこの曲ですが、正直なところ私としてはボウイ版の方が好きかなあという感じです。
それは、そもそも私がボウイ好きであること、ボウイ版を先に聴いて気に入ったこと、そして2003年のアルバム『reality』に収録されているボウイ版に比べると当然ですがキンクスの方には古臭さを感じることなどが理由だと思います。
ですがこのキンクスバージョンも、ボウイ版にはない垢抜けなさやあったかさがあって、それはそれでいいもんです。

イギリスにいた頃には、ホームステイ先から学校に通う途中でウォータールーを通過していたわけで、別にそれ以上の思い出も、もしかしたら降りたことあったかもという程度しかないんですが、それでもなんとなく懐かしいような気持ちになったりします。
でもこういうのって、学生時代ちょっと東京に住んでて田舎に戻った人が、歌詞に東京の地名が出てくると懐かしいふりしてるのみたいで、相当ウザイかもなあ。

意思の弱さ

困るね。ここまで意思が弱いと。
今日はめんどくてPCのコードをしまいに行かず。
そしたらこのザマさ。

明日こそは。


右腕の方はもう殆ど痛むことはありませんので病院は行かなくて良いかな。

The Clash - Rudie Can't Fail


エルビス・コステロのとこでもちょろっと書いたように、クラッシュもベストアルバム聴いたらピンとこなかったけど、代表作の『ロンドンコーリング』聴いたらなかなか良かったです。
クラッシュ、ピストルズとベストを聴いて、パンクは正直苦手かなと思ってたんですが、ラモーンズとロンドンコーリングで考えを改めました。
まあそれでも大好きってほどのジャンルではありませんがね。

この曲はなんというか、楽しくて切ない感じで好きです。

JCDの馬券

そりゃねえ。
後から常識的に考えればエスポの単勝なんだよ。
なんも難しいことはない。
ヴァーに全盛期の勢いは見られないし、サクセスブロッケン!!!!!!にしても前々走エスポに完敗した上、前走も負けすぎている。
アキュートも倒した相手がエスポと比べると明らかに見劣るし、安定感がない。
それだけわかっててもエスポの単勝を全く考えもしなかったのは、俺の欲深さなんだろうなあ。
例えエスポ1着と確信してても、G1で単勝勝負できず、三連単で紐間違ってたろうなあ。
まあ今回は完敗です。

次週はキタサンアミーゴ、トーセンジョーダン、コロンバスサークルが出てくるが、禁PCで馬券買わないかも。
そんな意志の強さが私にあるかわかりませんが。

2009年12月6日日曜日

John Frusciante - Unreachable


まだここでは紹介していないけど、私はザ・イエロー・モンキーが好きなんです。
以前紹介したデヴィッド・ボウイや、ジョン・レノンのGODを知ったきっかけも、イエローモンキーあるいは吉井和哉だったりします。
そして吉井和哉が運命の10曲とか言って選んだ曲の中にジョン・フルシアンテの『Before The Beginning』があったのがきっかけで、その曲の収録されたアルバム『The Empyrean』を聴いてみて、そのアルバムで一番気に入った曲が今回紹介する『Unreachable』だったわけです。


アルバム全体に関して言いますと、まあ結構好きではありますが、そこまで気にいったってわけでもなく、彼の他のアルバムはまだ聴いていません。
しかし、そういいつつも再生回数は結構高かったりするわけで、他のアルバムもいずれ機を見て聴くこともあるかなあという感じです。

JCD

ワンダーアキュートの1着固定ってことは前々から決めてて、相手にヴァーミリアンを入れようかと思ったんだけど、大外か。
それでなくてもワンダーアキュートなら惨敗も十分あり得るだけに、買いにくい。
一方人気のヴァーミリアンとエスポワールシチーは惨敗はイメージできんなあ。
悪くても4着。

他の馬で1着に来てもおかしくないのはサクセスブロッケン
2着以内だと、スーニ、ワンダースピード
3着のみだとアドマイヤスバル、マコトスパルビエロ、

あとヴァーミリアンはもう1着はないと思うんよなあ。
トウコンはヴァーミリアンと同い年だけど、自力から言ってもう難しいだろ。
…と去年も同じこと考えてたなあ。

シルクメビウスは前走強い勝ち方で人気してるけど、メンバー見るとそんなレベルは高くなさそうなので切り。


今見てみたら、阪神ダ1800は内外で有利不利はあんまないようだ。
なら最初の予定通り、アキュート1着固定で行こうか。
アキュート→ヴァー→エスポ、サクセスブロッケン、スーニ、ワンスピ、スバル、マコト
アキュート→エスポ、サクセスブロッケン、スーニ、ワンスピ、スバル、マコト→ヴァー

だが待て。
ヴァーはフェブラリーから復活したように見えて、あんまり強い馬とあたっていない。
その点カネヒキリ、サクセスブロッケン相手に勝利してきたエスポが崩れるとは思えんし、ヴァーとエスポは入れ替えましょう。

アキュート→エスポ→ヴァー、サクセスブロッケン、スーニ、ワンスピ、スバル、マコト
アキュート→ヴァー、サクセスブロッケン、スーニ、ワンスピ、スバル、マコト→エスポ
の12点

エスポ→アキュート→紐も十分考えられるけど、1番人気→3番人気じゃあオッズ的に面白くないので、それなら買い目を減らすことを優先して買わないことに決定。

2009年12月5日土曜日

中毒

もはやPC中毒と言っていい気がする。

PCの電源コードを閉まってから24時間ほどで辛抱できず回収。

だってさ、明日はJCDなんだぜ。
携帯でPATとかできねーよ。


それはそうと今日の3時くらいから右腕が時々ズキズキ痛む。
全く酷使もしていないのにだ。
ちょうど昨日『リアル』を買って1巻から読み直したのもあり、まさか骨肉腫なんてバカなことを思ってみたりする。
月曜になっても痛みがおさまらなかったら、病院行こうか。

2009年12月4日金曜日

しばらくはPC使わねえ

そう決意することはなんどもあるけどなかなかできない。
PCつけてる限り勉強なんてまずできない。
今回の計画。
PCの電源コードを家から300mほど離れたところにあるシャッターにしまう。
本当は今日(というか昨日)それをする予定だったけど、雨ふってたので断念。
それくらい私は意志が弱いんですよ。

最低でもプリキュアまでは我慢するぜ。
(実家住みで部屋にテレビが無いんでPCを使わざるを得ないんですよ)

プリキュアといえば、今日次回作ハートキャッチプリキュアの本物のネタバレと見て濃厚な画像が出回りました。


ふたご姫というやつに似ているそうですが私は知りませんでした。
ググッてみたら色が似ているということのようです。
色といえば、私は一番下の画像を先に見たもんですから、キキララを連想しましたね。
上の画像の色だと全く違いますが実際はどうなんでしょうね。

絵柄的に(特に顔)は今までで一番ちがうかもしれませんが、頭身・珍獣・人数からして「ふたりは」に戻るんでしょうか。

5みたいになる「ふたりは…」の方が好きなんでそれはむしろ歓迎です。
フレッシュもっと見たかった気もするけれどね。
まあ続編がないってことはだいぶ前からわかってたことなので、落胆は全くございませんよ。


とにかく!PCをつけてるとこんな情報ばっかり集めてしまって本来すべきことが全く手に付かないのですよ。

Elvis Costello - Alison


今日はエルビス・コステロです。(・を勝手に入れてくれるあたり、Google日本語入力が役に立ちます)
この人を知ったのはこの曲でではなかったと思うけど、この人のCDを聴いてみようと思ったきっかけはこの曲でした。
まあいい曲ですわ。(「まあまあ」「そこそこ」の「まあ」ではなく簡単的な意味を込めタマ姉(やっぱグーグル日本語入力ダメかも))
なんか訳がわからん感じになりましたが、かなりいい曲ってことです。

で、他にも好きな曲・知ってる曲が2・3あるし、4年くらい前だかにベストアルバムをレンタル。
感想としては決して嫌いじゃないですし、今でも聴くことは割とありますけれど、他の彼のアルバムには未だに手をつけていません。

ですがベストアルバム聴いてあんまりピンとこなかったけど、オリジナルの傑作といわれるのを聴いて良かったっていうことは結構あるんですよね。
デヴィッド・ボウイとかクラッシュとか。
それにベストアルバムを聴くと、かぶってる曲があるからオリジナルアルバムを聴く気が削がれるんですよね。
しかも代表作といわれるようなアルバムほど、多くの曲が選ばれるわけで、その分オリジナルを聴きたいという気持ちが薄れてしまいます。
そういうわけで最近はまずベストアルバムから聴くということはあんまりしなくなりました。
でも今でも、もし2枚組と1枚組のベストアルバムがあると絶対に2枚組の方を選んでしまうんだろうなあ。
このエルビス・コステロにしてもレンタル屋回って2枚組の方を探しましたからね。

2009年12月3日木曜日

Google日本語入力

なかなかこれはスゴイかも。
辞書登録がほとんどいらなくなりそう。
でもこれまでの辞書登録は引き継げないのな。
それはちょいと不満っちゃ不満。(追記,できるようです。やってないけど)
とはいえこれに関してはGoogleよくやったといいたい。

でもfirefoxのGoogleツールバー、あれなんだ!?
馬鹿じゃねーのっていうくらい使いにくくなってるよ。
この数日前から。
なんで検索履歴を個別に消せねーんだ!!
困るだろうが、恥ずかしい言葉検索したとき。

2009年12月2日水曜日

Puddle Of Mudd - Blurry


ブログへの貼り付けはできませんがPV

この曲も私が高校生で一番ラジオで洋楽を聴いていたころの曲です。
エースコンバットのどれかのテーマ曲にもなっていましたね。
プレイしたことさえないからわかりませんが。

この曲をラジオで聴いて一発で気にいり、とっさにラジオをMDに録音して、歌詞検索やらでミュージシャンと曲名を突き止めると、すぐにCDを購入…とはならず、名前を確認できただけで満足してしまいました。
アイドルとかAV女優とかでもありますよね。
で、大学生のころに生協でこの曲が収録されたCDが安売りされていたのを見つけて購入。

この曲はアルバム全体からしたらかなり異質な感じなんだとわかりました。
Smells Like Teen Spirit』がきっかけでNIRVANAを聴いたら想像していたのと結構違ったっていう経験をした人は少なくないと思いますが、それを強くした感じです。
で、正直に言うと他の曲はそんなに好きになれなかったかなあという感じです。
ただ、このBLURRYは私みたいにグランジはそんなにという人でも気持ちよく聴ける間口の広い曲になっております。
なっておりますが、この曲で彼らの音楽性は語るなかれです。

NIRVANAは他の曲もいけたんだけどなあ。

2009年12月1日火曜日

Lostprophets - For Sure


ロストプロフェッツ。結構好きです。
今日は割とショックなことがあったわけですが、それとはまったく関係なく、今日ランダム再生で聴いた曲の中から好きな曲を選択。
まあいつも大体そんな感じです。
ライブになると妙にボーカルが小さくなるのは、ボーカルの人の声量のせいなんでしょうか?
それともマイクの音量の比率とでも言うべきものを意図的に変えてるんでしょうか?
まあ今回はスタジオ版ですので関係ありません。

不合格

通知が来ないから発表は明日だったかしらと思いながらも、HPで結果発表をチェックしたら、すでに結果は出ていました。
不合格だから届くのが遅いのね。
2次試験からは2倍弱なのに落ちた。