2009年12月18日金曜日

Brian Eno & John Cale - Spinning Away


イーノはボウイがキッカケ。

ジョン・ケイルはイーノ、パティ・スミス、ストゥージズ、ヴェルヴェッツなどから名前だけは知っていたけど、彼自身の作品を聴いてみようと思ったキッカケはなんだったかなあ?
ストゥージズのロックの殿堂入りのニュース見たことだったのか?
とにかく、それに元ヴェルヴェッツだということも手伝って、つい先日一度聴いてみたわけです。

で、ジョン・ケイルでまず最初に聴くのに選んだのが、代表作の『Paris 1919』とイーノとの合作の『Wrong Way Up』。
そしてその2枚で最も好きなのはやっぱり、今回紹介するこの曲でしょうか。
まあ合作ではあるけど、ほとんどイーノ色の曲だと思います。(ジョン・ケイルの色ってのはまだどんなのかつかめていませんが)
この曲を紹介しようかなあなんて思って動画検索をしたら、わずか10日ほど前にアップされたばかりだっのようで、まさに絶好のタイミングでした。
まあアップされて日がたっていない動画ほど削除されやすそうな気もするんですがね

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