子供編は、
お嬢様-色黒で地味だけどかわいらしい日本のお嬢さんて感じ
ハーフ-やたら見た目エロイ子供
貧乏-ブチャイク
ってかんじだった
大人編ね
ハーフと貧乏は別にいい。
お嬢様が森三中にしかみえねーよ!
まあかわいらしい子供が大人になって不細工になること自体は、現実でも良くあることなんで別にいいんだけど、違和感を感じるのは、劇中では森三中なのに美人という扱いを受けていること。
貧乏が「私はあんたたちと違って美人じゃない」とかいったときはホントに違和感あったよ。
たちじゃねーだろ!
なんやったら貧乏の方が綺麗かもしれへんぞ。
とは言うものの、舞台が80年代前半なんで、当時の美人を再現してて、それで今の感覚で見ると美人に見えないだけなのかもしれない。
そんなことを思いながら、今大人編に入ってからはじめて2ちゃんねる見たら、みんなやっぱりお嬢様がぶっ細工になって、森三中村上や大山のぶよに似てるって思っているらしい。
2ちゃんのレスに触発されてお嬢様の役者(佐藤仁美)のブログ見たら、本人も森三中は自覚してるのね。
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