2008年10月20日月曜日

疲れた

今日は、午前中に学校に行き、成績証明作ってとお願いして、願書を書いて、家に帰る。
明日願書を出す。
その予定だった。

昨日は夕方や飯の後すぐに寝て、夜中は寝ないでそのまま学校に行った。
しかしながら、家出る前のマンガやコンビニでの立ち読みなどにより、学校に着くのは11時ごろであった。
午前中に学校行って、成績証明等作ればいいやと思っていたからだ。

2日かかるならアウトだということは心配だったが、そこまで心配だったわけじゃない。
きのう寝る前に気づいたから、もう大丈夫。そう思っていた。

教務課の人に成績証明は何日かかるかを聞いたら、通常は2日といわれた。
明日までに出来ませんかと頼んだら、急ぐんなら大丈夫といわれた。
申請書には判子が必要なことはすっかり忘れていたが、幸いカバンの中に判子は入れっぱなしだ。
いやあ、よかったよかったと思いながら申請書を出すと、事務の人が提出先(母校)を見て、明日必着だから、明日出してたら間に合わないという。

明日必着?
消印じゃないの?
どうすんの?
だめなんじゃないの?
書類は……家においてきている。
終わったかもしんない。

成績等証明は30分ほどで出来るそうだ。
そんなにすぐ出来んのかよ。
願書は学校で新しいのを受け取って書けばいいから、家においてきたのは問題ない。
写真も大学の近くでとればいいだろう。
問題は願書に貼るセンターの成績の紙。
これはどうにもならん。
帰るしかない。
片道2時間半かけて。
12時に大学でて、家は2時半。
郵便局の営業時間には間に合うが、明日中に届くかはわからん。
でも、母親に持って来いともいえないし、たぶん仕事(実際そうだった)。
京都の郵便局から出せば大丈夫だろうけど、家帰ってからまた京都行ったら、郵便局は閉まってしまう。
明日の朝一で京都の郵便局から出すのと、地元の郵便局で今日出すのとどっちが早いのか?などと考えていた。

成績証明を待つ間、自己評価志望動機の紙を書いてた。
修正液もなし。何書くかも決まっていない。
当然ミスをする。
考えを変えて、いきなり本番じゃなく、それは下書きにして、もうひとつ願書をもらいそっちに清書することにした。

40分ほどで下書きを仕上げ、成績証明を受け取り、通算3部目の願書をもらい駅へ向かう。

受験料は3万円。財布には金がない。
どこかで金を下ろしたいが、駅へ向かう途中の郵便局は人の列。

駅売店で返信のために必要な切手を購入。

話し変わるけど、この必要な切手の金額ってのが410円と書いてるのと390円と書いてるのの二つがある。
確か390円の表記のが多かったけど、ここは一応410円分購入。

電車に乗り込んだあたりで気分が悪くなる。
のどが渇いてるような、おしっこに行きたいような、そんな気分。
時間がないので我慢してそのまま。

電車の中で志望動機等の清書。

志望動機書き上げ、乗換えの時、時間の合間を縫ってトイレに行った。
おしっこも確かにたまっていたが、しかしそれでもまだ気分が悪い。
のどが渇いてるのか?それとも腹が減ってるのか?ストレスのせいか?

話は変わるけど、電車内で赤いチェックのスカートの制服の女子高生を見かけた。
あんな派手な色の制服のスカートって2次元や外国だけじゃなく、日本にも実在するんだなと妙な感心をした。

駅から家へと、郵便局の前を通る道を選んで帰った。
ATMには人がいるので、諦めてスルーして帰る。
家に帰ると2時15分くらいか。

あまりに話が長い!!
そして俺はもう目がシパシパ。

ということで後編に続く!!

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