2009年9月13日日曜日

ダビスタ

PSのダビスタなんだかんだでやってます。
実機で。
リセットは一切禁止。

ニフティダンサーが初期牝馬。
まずオジジアンをつけて牝馬が生まれる。
最初の2年連続でつけると維持費がきついので2年後にまた種付け。
その2頭目が牡馬で生まれたのか、生まれる前だったのかは覚えてないけど、ニフティーダンサーは予想外に早世し、結局跡継ぎは1頭だけ。
その唯一の牝馬が1600万でまで勝てた。

その牝馬にトニービンをつけていたのだが、トニービンが満口の時にとりあえずノーザンダンサーを付けたら、その時に限って牝馬。
結局この代の牝馬はその1頭だけ。
これも同じく1600万くらいまで買ったろうか?確か母親よりは若干強かったと思う。
この馬が引退するころには1億5000万くらい金がたまっていたけど、初期牝馬の牝系で続行することにした。
で、そのノーザンテーストの仔にトニービンもしくはウォーニングを付けていったのだが、またも浮気してバンブーアトラスとサンデーをつけたら、そのときに限って牝馬が生まれた。
だが、その虎の子の2頭が弱い。ほとんど活躍できずに引退した。
因みにトニービンとの間の牡馬はGⅠを二勝(NHKマイルとJC)した。
GⅠ馬を初期牝馬の系統から出すのが最初の目標だったけど、このころにはその系統でどこまでいけるかやってみようと考えるようになっていた。

バンブーアトラスの子は牝馬を出せぬまま死亡。牡馬もろくなのがいなかった。

サンデーの牝馬には当初ダンシングブレーヴをつけてたんだけど、途中から配合ツールを使うようになって、ニトロの本数を簡単に数えられるようになったんで、それまでのニックス・面白・インブリード重視の配合からニトロ重視の配合にシフトチェンジ。
だが全然牝馬が生まれない。
確率は3代目以降はずっと15パーセントということだが、8頭連続で牡馬。
途中で1頭だけGⅠ馬(ただし朝日杯)も生まれた。
焦りもあってか本当にずっと15パーなのかと疑いさえ持ったけれど、計算すると15^8は約0.27なので十分ありえる数字。
でもバンブーアトラスの子供も含めると、その倍近く牡馬が続いたわけで、そうすると0.1は切るだろう。
まあそれでもありえないとはいえないか。

で、9頭目、母親18歳にしてようやくミルジョージとの牝馬が生まれた。
だが、ミルジョージもまた、あんまり考えずにつけた馬だったりする。
それでもとりあえずこれで首が繋がった。
と思ったが、売却価格は300万。
一つ上の兄は1500万。
いくら牡馬のが高いと言ってもこれは無いわ。

スタート或いはそれ以前まで戻ったかな。

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