2009年9月27日日曜日

神戸新聞杯

予想すればするほど買いたくなくなってくるね。
世間的には
アンライ、リーチ、アントニオ
の順で評価されているみたいだけけど、俺的には少なくともアントニオ以下はそんな差はないと見ている。
セイウンワンダーにもシェーンヴァルトにもトライアンフにもアプレザンにもチャンスはあるんじゃないかと。
で、そうなると買い目がやたらと多くなり、それは予算的に無理なので、点数減らすためにあんま自信もないのに無理やりアンライともう一頭軸を立てることになる。
でもそんな風に予算の都合で2頭軸にしたらまずもう1頭のほうは来ないのよな。
俺としてはアンライ(とリーチ)以外混戦の評価、点数は多くなりそうなんだけど、しかし実際は例年このレースは指折りの荒れない重賞。
ここは見るだけにしたほうが賢明なのかなあ。

それかリーチ・アンライのカチカチ2頭軸で行くか?
1着アンライで固定すれば、アプレザン、トライアンフ、アントニオ、セイウン、シェーンと紐に買っても10点ですむ。
ただアンライも1着固定にできるほどは評価しかねるのよなあ。
3着にはくるだろうけどね。
3連複をこの2頭から買っても鼻くそほどしかオッズつかないし、まあこれで行くか。

3連単
アンライ→リーチ→アプレザン、トライアンフ、アントニオ、セイウン、シェーン
アンライ→アプレザン、トライアンフ、アントニオ、セイウン、シェーン→リーチ

0 件のコメント: