2011年3月24日木曜日

YouTubeのはめ込みコード

ひっさしぶりに曲紹介を追加したらYouTubeの動画嵌めこみURLが随分と短くなりましたね。

例えば以前紹介したスピッツの僕のギターを例にとると、昔は


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7Snnjw712gY?fs=1&hl=ja_JP&rel=0"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/7Snnjw712gY?fs=1&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


↑こんなんだったのが、今では



<iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/7Snnjw712gY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

だけになってますもん。

因みにこんなふうになります。
サイズが違うのは多分僕が自分で変えたんじゃないかなあ。


それとかつての埋め込みコードでもほんとうに必要なのは
<embed src="http://www.youtube.com/v/7Snnjw712gY?fs=1&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344">

の部分だけだったみたいですね。
で、その場合は

こんなふうになります

これで思うのは新しい埋め込みコードは再生中に動画をクリックしてもYouTubeのそのページに行かず、ちょいと不便だなあということですね。

追記
新しい埋め込みコードの場合は、左上のタイトル文字の所がリンクになってるんですね。
なるほど。とするとこっちのほうが便利になってますね。
今までのは一時停止させたいだけの時も元動画に飛んでしまいましたから。

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