2009年11月30日月曜日

市の宣告

多分明日、もしかしたら明後日。
市役所の結果が来ます。
まあ面接の手ごたえからして、死の宣告なんでしょう。
プリキュアとか見てる場合じゃねえよ。

Peter Frampton - Show Me The Way


ピーター・フランプトンです。
もともとはアイドル的な人気だったのが、後に一流のギタリストとして評価されるようになったっていうんだから、日本で言うと誰でしょ?
野村義男とかになるのかな?
適当ですよ。
音楽性が全然違うとか言われてもごめんなさいとしかよう言いません。

ここで紹介しているくせに、実は彼のアルバムは『Frampton Comes Alive』しか聴いたことありません。
でも、MDにいれてそのままだったそのアルバムを、昨日PCにも取り込んで、今日はそれを聴いていたので、そこから紹介することにしました。
まあ彼の代表曲みたいだね。
このころは商業ロックだとか言われてたみたいですけど、これはこれで聴きやすくてキャッチーで好きです。

Yes!プリキュア5

一応シリーズ通しての感想。
  • ピンクとミルクがうざすぎる
  • 5人力をあわせればなんでもできると仲間を強調するあまり、仲間に依存しすぎているように見える。
  • そのくせピンクは「け~って~い!」となんでも独断で決定する
  • ピンクに「飛影はそんなこといわない」的な発言が多すぎる。(結果的に合ってるんだけどね。フレッシュのラブなら騙されるところでも絶対にだまされない)
  • ホモっぽすぎる
  • 敵の組織が人間臭くて好感をもてる
  • また、敵がほとんど一般人を襲わない
  • それゆえプリキュアが自分たちの独善的な正義をかざして、上の命令に従うしかない敵の下っ端をいじめているように見えることが少なくない
批判の多い議論戦闘については、その説教がどうも独善的なことが多いのはいただけないものの、私は作画がどうとか、戦闘シーンの迫力がとかそんなことはわからないし、アニメで迫力のアクションを楽しみたいとも思わないので、無言で殴りあい続けられても困るわけで、戦闘中台詞多いこと自体はいいかもしれない。
まあはっきり言えば、プリキュアにそんなに戦闘を求めてないわけで、それならプリキュアなんて見るなってことになりそう。
最後から3つ目の敵のカワリーノさん大活躍回でプリキュアと珍獣をいじめてる回がすごい爽快だったのは、やっぱりこのメンバーを好きになれないからだろうか。

2009年11月29日日曜日

Cocco - ポロメリア


今日はCocco。
初めて紹介する女性ミュージシャンになります。
彼女はミュージックステーションとか出てるの何度か見たことあるけどすごいよね。
いろんな意味で本物です。
フリートークのときと歌うときのギャップがものすごくて、まさに圧倒されるという言葉がしっくりきます。
Coccoを聴きだしたのは中学生のころだったでしょうか。
メロディが好きで聴き始めたんですが、彼女の歌詞もまた大きな魅力のひとつですよね。
まあメンヘラ御用達の歌手であるのは事実ですし、ここに歌詞を書くと私も相当イタイ人扱いされそうなのでしませんけど、この曲に関しては私は、あったかくてきれいで寂しい歌だなあという印象を受けました。

また同じことを

JC外れる。
まあここまで完敗だと、たらればも出ない。
ウオッカ武からルメールになったのは買い材料だとは書いたけど、さすがに1着はないと思っていた。
そしてレッドディザイアも所詮三歳牝馬と侮っていた。
一方軸馬のアサクサとヤマニンは16・18着で、17着のマーシュサイドも紐で買ってたから、下から3頭を指名してしまっていた。

JCは少し節約したので、その浮いた分で東京最終のアグネスサクラの複勝を買った。
このクラスで3戦して複勝圏外していないのになぜか複勝2倍ついているという不思議!
で、KBS京都でチェックしようとしたら、京都最終のパドックとかやってんの。
仕方ないからあきらめてJRAのHPで映像見ようとしたら、最終は映像なし。
ちょっと映像見れない馬券は買わないって書いたところなのに。
まあもっとも、このレースはkey hole TVとか使えばテレビ埼玉とかで見れるんだけどね。
画質があまりに残念だからなあ。
ただ、今回はアグネスサクラが2着になってくれたので結果的にはいいんだけどね。

09 JC買い目変更

3連単
スクリン・コンデュイット→スクリン・コンデュイット→アサクサ、ヤマニン、ウオッカ、オウケン

3連複
アサクサ・ヤマニン=3.4.5.7.8.9.10.11.16.18

計18点

09JC検討

1アサクサ オッズの旨み、変なところで勝つという実績から軸かそれに近いもの

で、もしアサクサが来るなら、それは前残りってことだろうから、先行馬は外せないわな。

2ネヴァブション 半年振りでは無理
3エアシェイディ 追い込みの脚質はアサクサ軸でいくには合わない
4エイシンデピュテイ 年齢的に厳しいところはあるけど前残りの展開なら
5ウオッカ 1着はなくとも馬券に絡むことは十分ありそう
6レッドディザイア 3歳牝馬には厳しんでない?
7ジャストアズウェル ようわからん
8マイネルキッツ 以外にも天皇賞の後も大きくは負けてないのな。でもいらん。…と思ったけどちょっと調教が気になるので、3連複で100円分だけかっとこ。
9リーチザクラウン いらないと思う。実力的、完成度、気性、距離適正どれもここでは足りないと思う。しかし、アサクサとの逃げ残りならありえるわけでむげには切れない。
10オウケン んーまあ普通に紐ならあるか。
11マーシュサイド これも紐程度かな
12シンティロ よくわからんけど実績見るにいらんだろ
13ヤマニンキングリー 実力の割にオッズがつきすぎ。切れる脚はないので、切れない先行馬同士の前残り馬券が狙い目か
14インティライミ 前走OP特別で0.9秒差で負けてる馬が3着以内にはいりますか?
15インターパテイション アメリカで芝のGI勝ちしたみたいだけど、最低人気での一発だった模様。ここではいらないでしょう。
16コンデュイット 紐に買わない理由はない
17コスモバルク 買う理由はない
18スクリーンヒーロー

人気所を少点数で狙うなら、スクリン・コンデュ→スクリン・コンデュ→ウオッカ・オウケン
3着にアサクサも加えよう
大穴狙いアサクサ・ヤマニンから三連複で3.4.5.7.8.9.10.11.16.18
中穴狙い3連複アサクサ1頭軸でオウケン・コンデュ・スクリン・ウオッカ

計22点

2009年11月28日土曜日

アサクサか

ジャパンカップ。
大敗した次のアサクサは怖いよ。
まあ普通に考えりゃあ切りなんですがね。
この馬に関しては負けた後ほど楽しみなの。
そんで裏切られる。
でも様子見すると勝っちゃうの。

しかし、シンゲンが無事だったらとつくづく悔やまれる。

ウオッカは今回はルメールに乗り代わるし、トラックマンの評価も落ちていて、人気的にも狙い目だとおもったんだけど、トラックマンからの評価は落ちても、ファンの人気は相変わらずなんだね。
こうなると買いたくなくなる。
まあ紐で抑えるくらいかな。

後はヤマニンキングリーが全然人気してないし狙いたいね。

Blessid Union Of Souls - I Believe


この曲・ミュージシャンもラジオで知りました。
録音してあったので曲名・アーティスト名を言うところもしっかり録れたのだが、I believe ではなく、I grieve (私は悲しむ)だと思っていたのと、ミュージシャン名のBlessidっていうのがよくわからんくて、正しい曲名ミュージシャン名にたどり着くのにはかなりの時間を要しました。
ラジオとかでバラードを1曲聴いて、それで好きになった人っていうのは、いざアルバムを聴いてみると他の曲がポップすぎて自分にはなじめないということが往々にしてあるんですが、この人たちに関しては……
うーんまだなんとも言えないね。
ただ、この I Believe 1曲だけでも、収録アルバムHomeは聴く価値がある。
そう思える一曲です。

Sum 41 - The Hell Song


今日はSum41。
この曲も2002年。
Seven and the Sun - Walk With Meの記事で書いたように、FM802をよく聴いていたので、流行の洋楽には最も詳しかったころです。
ちなみに邦楽の流行に最も詳しかったのはミュージックスクウェアを愛聴していた小六のころでしょうか。
中学生になり浜崎あゆみやドラゴンアッシュ、モー娘が出てきたころから邦楽のヒットチャートについていけなくなり、高校生になってから洋楽(802)を聴くようになったんだったかな。
で、今はPCで音楽聴くようになったので、洋楽のヒットチャートにも疎くなってしまいました。

話をこの曲に戻しますが、この曲との出会いはリアルタイムなものでしたが、その当時ラジオで聴いてそれっきりでした。
ですが2007年に洋楽の名盤500みたいな本を買い、それにこの曲が収録されたアルバム「Does This Look Infected?」が載っていたのをみて、あーあの曲好きだったなーという感じでアルバムを聴いてみたら、なかなか好きな感じでして、すっかりハマるというほどではありませんでしたが、まあ結構好きになりました。
彼らやオフスプリング見たいなメロコアも結構好きなんです。

2009年11月27日金曜日

ふたりはプリキュアシリーズ3作見終わった

うーん感想ね。
もうけっこう忘れてるけども。

まず1作目。
前にも書いたけど、あんまり勧善懲悪という感じがしなかった気がする。
悪い意味で。
なんつーの、敵側は好きで悪事をしてるっつーよりも生きるためにしてるっつー感じで、草食動物を助けるために肉食動物をやっつけて正義気取りって感じ。
特にキリヤ君(だったっけ?)を説得するところなんて、肉食動物にかわいそうだから肉食うなと言ってるようなもんやんと感じたと記憶している。

2作目。
敵の大ボスが前作のボスの生まれ変わり的な小さな子供なんで、この子(以下マジュニアと呼ぶ)は死なないというのはわかったけど、他のやつらはどうなんのかなあと思ってみてたら、他は全員死んだ。
で、唯一生き残ったマジュニアがルミナスと兄弟として暮らすことになったって終わり方なのよ。
ルミナスとマジュニアの会話で、覚醒して自分が自分でなくなるのは嫌だ的なことを2人とも言ってたし、ルミナスは戦後もかつての記憶を残したままだったから、マジュニアも昔の記憶を失っていないだろう。
でも、マジュニアはルミナスに、部下たちはとても自分に優しくしてくれるいい人たちだ、とかそんなこといってんのよ。
そうすっとマジュニアにしてみれば、自分の育ての親の仇を認識した上で一緒に暮らしていかなきぃかんわけよ。
それはさすがに無理ないかと思うのよ。
それならラスボスになるアゴ七三以外の3人の部下も助けるべきだったんじゃないのかねと。

ただ、1作目2作目に共通して言えるけど、物語の本筋ではあれ?と思うところが多かったけど、個々のエピソードはなかなかに面白かった。
脇役にスポットを当てた話や、渚の恋愛話あたりは外れ少なかったね。

で、3作目スプラッシュスター。
惜しむらくはネットでネタばれを結構見てしまったこと。
幸いラスボスの存在は見てなかったけど、ミチル・カオルがプリキュアっぽいものになることとか、5人の幹部が復活することとかを先に知ってしまった。
だが何よりもこの作品を楽しめないようにしてしまったのが、ネット上に数多ある成田脚本批判だった。
彼女の脚本は戦闘中プリキュアが敵に説教してくどいだの、感動を押し付けようとしているだだの、キャラを無視して自分の言いたいことを垂れ流させてるだの、ミチル・カオルプッシュしすぎだの、そういう風に言われてるの見ると、どうしてもそういう風に見てしまうのね。
で、
「あ、今回はオナニーみたいなグルグル説教してるぞ。脚本誰だ?やっぱり成田かよ。うぜー。」
と言う風に本来の楽しみ方ができなくなってしまったように思う。
もちろんそういう事前知識がなくても、うざいもんはうざいと思うことがあったと思うけど、やっぱり知らないほうがよかったかな。
個々のエピソードに関しては、やっぱり前2作と違った色を出したかったんだろうけれど、うーんという感じ。
部活・恋愛・脇役の話はもっと欲しかった。
ただし、駄洒落男の話は控えて欲しかった。
彼がしょーもない駄洒落を言い、ミヤサコ君がワンパターンな突込みをするというのは(一気に見たせいかもしれないが)けっこうむかつくものだった。
特に漫才。
あんまりちゃんとしたネタ書くのも彼のキャラからしてあかんのだろうけど、
駄洒落→突っ込み、まったく関係ない駄洒落→突っ込みの繰り返し
というのはさすがに駄目だろう。
図書館の話は好きだったから、ミヤサコ君には、駄洒落男ではなくめがね委員長との関係を膨らませて欲しかった。
あとは、キントレスキーがいいキャラだったのでもっと出番増やしてよかったんじゃないのと思ったね。
名前に関しては、恥ずかしながら咲、舞、薫、満が花、鳥、風、月のプリキュアになることから連想した名前だって気づかなかった。
あとアクダイカーンがやけに小物臭い名前だと思ったらやっぱり小物だったんで、なるほどなあと思ったりした。
それと部活。
毎度毎度主人公が最後に点取って勝利の前作と違い、今回負けて終わったのはちょっと面白かったけど、もう1年やって来年雪辱を晴らすつもりだったんだろうなーと思うと、ちょっとせつなくなるよね。

まあこんなもんか。

プリキュアスプラッシュスター

敵の大ボスアクダイカーンて、代官とかかなりしょぼくねえか?

2009年11月26日木曜日

Lou Reed - Dirty Blvd


本日はルー・リードです。
この人を聴いたきっかけは、デヴィッド・ボウイがプロデュースをしているということで聴いてみた「トランスフォーマー」でした。
この「トランスフォーマー」も間違いなく傑作アルバムで私も大好きなんですが、彼のソロアルバムで最も(といっても5作しか聴いていませんが)私が好きなのは、よりロック色の強い「ニューヨーク」です。
そしてその「ニューヨーク」の中で最も好きな曲がこの「Dirty Blvd」です。
ただ、だからといってこの曲がルー・リードで最も好きかといわれると、またそれは話が別ですが。
で、これを機に歌詞にも注目してみました。
訳詩がないので、英詩を見て、わからん単語もマウスオーバーで出てくる単語帳と2,3語検索しただけで、それ以上のことはしていないから、半分も解せていないとも思うが、まあ気の毒な境遇にいる子供?のことを歌ったもんだとはわかりました。
そんな彼との対比でリムジンに乗る映画スターなんかが出てきて、ロックスターのお前が言うなよという興醒めもなかったわけではありませんでしたが、なかなかに深そうな歌詞だなあということは感じました。
やっぱり国内版のCD欲しいなあ。

誤解だ!!

ヘッドホンしてベッドでプリキュアを見てた。

弟がノックして部屋に入ってきた。

ベッドから慌てぎみに立ち上がって応対した。

絶対オナニーしてたと思われてる。

「違う。誤解だ。プリキュア見てただけだ。」


とはいえない悲しさよ

Seven and the Sun - Walk With Me



困ったぞ、ニコニコ動画にさえ曲がない。
つーことで今回のリンクはimeem。
なんか無料の登録をしたらフルで聴けるけど、しないと30秒だけ聴けるみたいです。
私は登録してません。

えー、このセブンアンドザサンって人たちは、2002年に1枚アルバム出して解散した人たちで、だからなんでしょうけど、まあ知名度が低いわね。
ただ、その唯一のアルバムがなかなかに名曲ぞろいなんです。
曲調はポップでメロディアスでキャッチーな王道ロックと言いますか、早い話、いかにも売れそうな音楽とも言えるもんですが、まあそれでも私は大好きなんですよね。
私はひねくれものだから、もしこの人たちがもっと長く活躍して、ヒット作をバンバン出して産業ロックの象徴的な存在になっていたら、なんだあんなのと思っていたのかもしれませんが。
まあそれくらい芯のしっかりしていない人の感想なんで変なこと言ってても聞き流してやってください。

ちなみに私がこの曲を知ったのはラジオでした。
2002年ころは私は高校生で、自分の部屋にPCなんてものはありませんでしたから、音楽に触れる手段と言えばもっぱらラジオを通じてでした。
CDやMDももちろんありましたが、PCと違い交換がめんどくさいですし、同じミニコンポを使ってCD・MD・ラジオを聴いていましたから、今よりも遥かにラジオに触れることがあったわけです。
そんなわけで2000年代初頭はラジオを通じて売れ線の音楽を多く聴いていまして、おかげでこのバンドにも出会えたのです。

今の私の音楽の選び方は、名作と評判の作品を聴いてみる→気に入ったらほかの作品を聴いてみる→もっと気に入ったら、似た感じのミュージシャンやその人が影響を受けたミュージシャンの代表作を聴いてみる→気に入ったらその人のほかの作品→以下繰り返し

というような感じがメインになっていますが、そういう聞き方ではおそらく出会えないバンドだと思います。
今語られることなんてほとんどありませんしね。

2009年11月25日水曜日

R-1

ある人がR-1のネタを募集してたので、しばらく前からネタを考えていた。
昨日の夜考えがまとまり、今日書き上げた。
提供なんてしないで自分で出てみようかとある程度本気で考える。
冷静になってネタを投稿。
しかしピンネタって言うのは難しいもんなんだね。

2009年11月24日火曜日

Primal Scream - Accelerator


昨日のデヴィッド・ボウイじゃないけど、この人らも作風をよく変えますわなあ。
この曲が入ってる『Xtrmntr』は、ガチャガチャゴチャゴチャとかなりノイジーで前衛的なアルバムになっとります。
が、その機械的な音がなかなかどうしてかっこええんですわなあ。
そのアルバムの中での私の一番のお気に入りがこの曲です。
これでもかってくらいギュオンギュオンとギターが鳴らし、ノイズを出しまくっとりますが、不快な煩さじゃ全然なくって、本当にかっこよくってキャッチーなんですよ。

2009年11月23日月曜日

David Bowie - We Prick You


持ってる枚数でいえばこの人のCDが一番多いだろうか?
聴き始めたのはここ3,4年くらいなんだけどね。

さてこのWe Prick Youが入ってるアルバムOutside、一部には熱狂的な信者もいて、これをボウイの最高傑作という人もいるみたいですが、正直言って私にはかなりとっつきにくい作品です。
が、その中でこの曲は大好きです。
なんつーんだろ、背後で流れてるウィッウィーンウッって感じの音(CDでの話で、上の動画ではヴュッヴュッブ?みたいな感じ)とか。
懐かしいような、それでいて未来っぽい感じ。
しかしほんとにいろんな感じの曲作るよなあ。
歌詞はなんだかよくわかりませんが、そこがまたボウイの魅力だったりするんですよ。
「わてはおまはんのことが好きでおま」的なよくあるよく売れる恋の歌なんかとは対極にある感じ。
そんな売れなさそうな曲で売れてるんだからすごいわなあ。
でも知ったかぶるのはこれくらいにしときましょ。

John Lennon - God


今日は昨日書いたシガーロスのアルバムなどを聴いていたので、同じ人が続くのはよろしくないと思い、この記事のために☆×5の曲から1曲聴いた。
今後もブログに書くために音楽聴くということが続くようなら、方向性を改める必要があるかも。

さてこの曲。
歌詞がいいよね。
簡単な英語だけどその分強く伝わるというか。

あんま語るとボロがでそうなので感想はこの辺にして、個人的な思い出話を。
この曲が収録されたCDは大学の友人から借してもらった。
彼は今ローの2年目なので、4月からは弁護士だろうか。
一方俺は・・・・・・。

24歳ニート。
4月からの仕事も決まっていない。

僕は元気です。

2009年11月22日日曜日

11月22、23の競馬

福島8Rダノンジュンコウが500万なら勝てるだろうと思って単勝買うも4着。
最大の失敗は、テレビでもJRAでも映像を見れなかったこと。
もう福島は買わねえ。
といつも思うんだけど気になる馬が出ると買っちゃうのよな。

京都9Rキタサンアミーゴ 単複を購入 3着 トリガミ

京都11R キタサンアミーゴの兄ウォータクティクスに託そうかと思ったが、ここ2走大きく負けている。
オッズが単勝がやたら売れている。
などの理由から3連複。
相手3頭なら4頭ボックスと買い目1点しか変わらんので4点買い。
外れ。
ウォータクティクスは5着。
近2走みたいな極端な惨敗だとかえって、なんか理由があったんだろうと思えたものだが、こういう風に普通に走って掲示板なんていうのを見ると、普通の馬になっちゃったなあと思えて寂しい。

明日マイルCS。
カンパニーはないでしょ。
GI2連勝て。
外国馬もよくわからんし、アブソリュートの複勝あたりかなあ。
ヒカルオオゾラはいつも人気してて買えないけど、前走OPで5着になって人気落としたかと思えば、まだアブソリュートと同じくらい人気してるやん。

Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust

Sigur Rosを聴き始めたと書いたばかりで、先の記事ではもうちょいボーカルが主張した方が好きというような趣旨のことをかいた(つもりだった)わけですが、聴いてるうちにこういうのもいいじゃんと思い、もう1枚。
彼らの現在のところ最新になるアルバム「Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust」を聴いてみました。

いやー、これは好きだわ!!

これくらいロック寄りのほうが個人的には聴きやすいし好きなんです。

明日の1曲はこのアルバムからにしようかとも思ったけど、7曲目でミュージシャンがかぶるっていうのは、あまりに引き出しが少ない人に見えるんで、しばらくは違うミュージシャン選ぶようにしようかな。
ただ、今回みたいに1人(1組)のミュージシャンに嵌れば、同じ人が続けたいってこともざらにあるだろうし、30組ほど紹介してからは同じ人が続いても気にせずにいこうと思います。

2009年11月21日土曜日

Erast - Goodair


この動画の11分12秒あたりから。

紹介する曲は決まったが、その曲がニコニコ動画でしか見つからない。
ニコニコ動画はbloggerに対応してない上に、時間を指定するリンクもできないみたいなので、こんな感じにさせてもらいました。
まあどうせ誰も見てないしいいでしょ。

さてErastですが、知ったのはたまたま聴いたネットラジオででした。
で、その曲がすごい気になったのですが、曲名はわからず、記憶できたのはErastという名前だけ。
幸いErast名義のCDは2枚しかないので、少々困難だったものの両方とも入手に成功。

しかし!
どの曲だったかわからない。
これだ!!!という曲は見つからなかった。
が、多分これだと思うんだけどな~という曲はあったわけでして、それが今日紹介したこの曲だったのです。

2009年11月20日金曜日

Derek And The Dominos - Bell Bottom Blues



初めて非youtubeの動画。
エリック・クラプトンのデレクアンドドミノスの曲。
いやーステキよね。
しかしつくづく自分は高音のコーラスのある曲が好きだなあと思う。

ところで、この「今日の1曲」やっていく上でまた問題発生。
まあ予期していたことだけど、邦楽ミュージシャンのアルバムの曲なんかだと動画が見つからない。

2009年11月19日木曜日

Blur- Clover Over Dover


この曲は個人的にはブラーの中では1、2を争うくらい好きなんだけど、こことかみてると、世間的には「わりといい曲」程度の評価なのかね。(ちなみに先週の再生回数?は47位)

どこが好きかっつーと、イントロ、間奏、コーラス。
この3つで好きになることが多いんですよ。

今さら二人はプリキュア

半分まで見た。
駄目街道まっしぐら。

話の大筋に対する感想。
光の国が正義で闇の国が悪というように言われてるが、二つの国の戦争でプリキュアが片方に組してるようにしか見えない。
イケメンサッカー部長との話がもっと見たいのは、フレッシュとは逆な感じ。

くるり - Birthday



開始3日目にして、今日の1曲に困った。
紹介したい曲はまだまだあるけど、今日の1曲ってくらいだから、その日に聴いた曲から選びたい。
だがランダム再生なんかしてると、そう都合よく好きな曲にあたらない。
というわけで、くるりでももっと好きな曲があったりするんだけど、今日聴いた曲の中から好きなこの曲を選択。

音楽は基本iTunesで聴いてるんだけど、これに曲ごとの5段階評価がつけられる。

基準としては
☆        嫌い~あんまり好きになれない
☆☆       普通
☆☆☆     お、なかなかええやん
☆☆☆☆    おおー!かなり好きよ、これ
☆☆☆☆☆   あぁー。たまらんわこれ

今回選んだこの曲は未評価でした。
未評価の曲は7500曲位あるうちで2000曲ばかり。
追加したばかりで数聴いていない曲を除けば、大体は印象に残らない曲で、☆×2という評価になるんですが、この曲は以前から結構好きだった曲で、採点漏れという例外だったみたい。
でも、今回下した評価は☆×4。

ここに書くのは当面は☆×5の曲の予定だったけど、ランダムに聴いていてはそうもいかないようなので、☆×4のも結構出てくると思います。

2009年11月18日水曜日

頭部結合双生児

頭部結合双生児を分離=バングラデシュの2歳女児-豪病院

 【シドニー時事】オーストラリア南東部メルボルンの王立小児病院で頭部が結合して生まれた2歳の双子女児の分離手術が17日行われた。2人の状態は良好で、集中治療室に移されて経過を見守るという。
 手術を受けたのはバングラデシュ生まれのトリシュナちゃんとクリシュナちゃん。2006年12月に帝王切開で生まれ、ダッカの児童養護施設に預けられた。慈善団体などの支援で2年前に豪州へ渡ったころには、命が危ない状態だった。


すごいなーとか、無事でよかったとか思ったけど、それよりも印象的なのが名前。
クリシュナちゃんとトリシュナちゃんだと?

マナカナ的なあれをすると、ねえ?

2009年11月17日火曜日

Blankey Jet City - Skunk


ブランキーを知ったのは小学生の時で、NHK-FMのミュージックスクウェアって番組でガソリンの揺れ方がOPかEDになっていたから。

で、それから「国境線上の蟻」ってベストアルバムでこの曲を知り、小学生でお金がなかったので、今はつぶれたレコード屋で視聴した記憶がなぜかはっきりと残っている。
結局その「国境線上の蟻」はレンタルしてテープに録音し、またレンタルしてMDに録音し、さらにレンタルして今度はMP3にした気がする。
この記事は「今日の1枚」じゃなく「今日の1曲」なんであんまり詳しくは言わないけど、ベストアルバムはあんまり好きじゃない性分なのに、このアルバムに関してはオリジナルアルバムよりも好き。

さて、このSKUNKの感想。
前奏、間奏がかっこええのよ。
最初のところから「鋼鉄だろうが」までの流れと、残念ながらライブ音源しか見つからないけれど、スタジオ版では、「スカンク!」って叫んだ後になる「ベベベベベベン・・・」って感じのあれが特に好き。

友人に子供

友人のブログを見たら別の友人に子供が生まれたと書いてあった。
俺も結婚式の2次会に呼ばれた友人だ。
ああ、もうそんなになるか。

面接のとき以来電源を切っていた携帯をつけると、俺にも夕方生まれたメール来てた。

こんな状態の俺にメールすんのだから気使わせたかな。
メールに今気づいて、こんな時間だしまだ返事してないから、さらに向こうに気を使わせてしまったかも。

2009年11月16日月曜日

フレッシュプリキュア40話

せつながラブママをお母さんと呼ぶ話。
さっき見たんですが、ベッタベタといえばそうなんだけどええ話やね。
恥ずかしながらウルルときたのは精神的に弱っているからだろうか?
昔なら絶対何も感じなかったはず。(それ以前にプリキュアなんて絶対見なかっただろうが。)

しかしこんなプリキュアの感想なんて書いてると、ブログのこと知り合いには絶対教えられんわな。

Sigur Ros - Hoppipolla

いつ本当に家を出るかわからんので、いつまでやるのかわからんけど、一日一曲、好きな曲・気になる曲と感想や思い出を書いていこうと思います。

で、第1日目はこれ。

Sigur Rosですが、名前こそ知っていたけれど、実際に曲を聴くのは昨日が初めてでした。

Eskju Divineのアマゾンレビューを見てたら、シガーロスに近いとかかかれてあったんで、いっちょ聴いてみるかと思い、評判の高い「Takk」と「()」を聴いてみました。

正直なところちょっと私にはおとなしすぎるかなあという感じもしないでもありませんでしたが、「Takk」収録のこの曲はステキ!!

まだアルバム1,2回しか聴いていませんので、ほかの曲も聴いてるうちにどんどん好きになっていくことがあると思いますが、1回聴いて「これ好き!」と最も強く思ったのはこれでした。

しかしこの記事書くんで、初めて歌詞を調べたら、「躓いたって負けへんで!!」みたいな内容だったのね。
このタイミングでこんな曲紹介すると、面接で失敗してどん底に陥ったけど、この曲聴いて励まされたみたいに思われるかもしれませんが、全くの偶然です。
もっとも、その歌詞を見て「うわ、まさに今の俺向け?まあ諦めたらいかんわな。いいこと言うたはる!」というふうに思ったのも事実ですが、それ以上に「負けるなアタシ!!」と曲を聴いて自分を励ますOLみたいで気恥ずかしい気持ちのが強かったです。

死んだ

今日の市役所2次面接。

明日から

またローの勉強せな。

またと言うとこれまでやってたように聞こえるけど、んなことはない。


どうしようというか、


どうなるんだろう、これから。

2009年11月13日金曜日

アントニオバローズが勝った夢

夢の中でアントニオバローズが勝利。
単勝20倍くらいついていて、この馬を本命にしていたのに、レース後に馬券を買っていなかったことに気づくという内容だった。
そして夢から覚めて、今日はまだ金曜だと気づき、ほっとして、「よし、現実ではアントニオバローズを買おう」と思ったのだが、いったいどのレースのことなのかわからん。

  • 競馬場は中山のはずなのに、コースが蛇行していて、なんじゃこれ!、とたまげた
  • レースはGI。多分ダービーだったと思う
  • ウオッカが出ていたと思う
ダービーならもう終わってるし、中山じゃなくて東京。
アントニオバローズの格から考えて、中山のダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)あたりかな。

2009年11月12日木曜日

宇宙=東京ドーム○○個分

ちょっと前にドラクエのビンゴの期待値を計算したように、しょうもないことを計算したくなることが時々ある。
で、今回気になるのは

宇宙は東京ドーム何個分か。

東京ドームの容積はぐぐったらすぐに出た。

が、宇宙の体積、これがわからん。

宇宙ができてから137億年なんで半径137億光年の球だ、と言う人もいるが、どうもこれは間違いのようで、実際は半径465億光年の球らしい。
しかし、これとてあくまで、観測可能な宇宙の範囲でしかなく、その外も含めた広さっつーのはわからないらしい。
と言うことは例えそれを元に計算しても、実際の宇宙は東京ドームいくつ分かわからないのであり、モチベーションが急激に下がったぞ。

とは言え地球から観測可能な範囲は東京ドームいくつぶんか、と言うのもそれなりに関心があるので、なんだかんだ言って計算。


(観測可能な宇宙の体積(以下単に宇宙の体積))=4π×465億^3/3(立方光年)
=1340595π×10^26(立方光年)


次に問題になるのは、1立方光年だが、1光年もまたよくわからん。
グーグルだと1光年 = 9.4605284 × 10^15メートル
Wikipediaだと9.460730472580800×1015 mとなっている。
グーグルのが信頼できる気がするし、また例えWikipediaが正しいとしても、Googleの値は、四捨五入して9.46 × 10^15で計算した場合よりはWikipediaのそれに近いことになるので、
グーグルの1光年 = 9.4605284 × 10^15メートルを採用
1立方光年=(9.4605284× 10^15)^3=846.732406008349705546304×10^45立方メートル


よって、
宇宙の体積=(1340595π×10^26)×(846.732406008349705546304×10^45)
=3.56610108 × 10^80
(立方メートル)


一方、
東京ドームの体積=124万立方メートル

よって
(宇宙の体積)/(東京ドームの容積)=(3.56610108 × 10^80)/1240000
2.87588797 × 10^74


意外と小さいぞ!
これならちゃんと名前のついた単位で表せるんじゃないか?

と思ったら、 千無量大数=10^71
惜しい!!
もうちょっとだったのになあ。
単位考えた奴もうひとふん張りしてくれよ!

とにかく、

観測可能な宇宙は、東京ドーム2.87588797 × 10^74個分です。

バランス

久しぶりに眉を手入れ。
左右のバランス間違えたか?

2009年11月9日月曜日

お袋の誕生日

最近youtubeで囲碁将棋(コンビ名)のネタをまとめて見た。
で、その中の1つに、お袋(お母さんではない)の誕生日プレゼントをどうしようかってネタがあったんだけど、そういえばうちの母親も半月ほど前に誕生日を迎えていたのだ。
完っ全に忘れていた。
(多分)菊花賞の日だったから、一日家にいなくて晩飯も外で食ったから気づかなかったのか。

まあ一番のプレゼントは就職決めることだわな。

2009年11月8日日曜日

ダメじゃん

気づくの遅いよ。

ミヤビランベリ→アーネストリー→ヒカルカザブエ。

実力馬で決まってるのに3連単100万近くつくんだな。

まあジャガーメイルとかスマートギアとかが飛んでるんだけど。
人気のない実力馬で決まったってところか。

09 アル共

素直にジャガーメイルの複を買った。
買ってから気づいたけど、外枠って不利なんじゃね?

衣笠特別

アグネスサクラが出るレース。
複勝買おうかなと思ってたんだが、飯食ってテレビ見てしてたら終わってた。
結果は2着。
買ってたら当たってたけど、まあ複勝1.3倍じゃあそんなに残念な気もしない。
むしろ、色気を出して単勝買って撃沈、という可能性も十分あっただけに、買わなくて良かったのかもしれない。
これでこのクラスで3着2着2着。

また次も勝ちきれない可能性は十分あると思うのだが、オッズは今回以上に人気するだろうし、次回は買えないなあ。

2009年11月7日土曜日

エックスダンス

勝ってた。
今週走る注目馬は、エックスダンス、マチカネニホンバレ、そして明日のアグネスサクラだ。

エックスダンスは2着続きなので単勝で買ってまた惜敗するリスクも小さくないと思って静観することにした。
そしたら勝った。
しかも何?
降級戦?

まあそら勝つか。

しかし単勝オッズ2倍を切る馬は買えないんだよなあ。性分的に。

ところでこのエックスダンスのレース、出走馬見たらダノンジュンコウって言うすんごい休みがちの馬にちょっと惹かれた。
でもこんな2年ぶりの馬来るわけない。
とは言え気になる。
そういう迷いも少しあって、このレース見送った。
このダノンジュンコウは4着に敗れたので、もしエックスダンスとの2頭軸で買っていた場合は、外れになっていいたわけだ。
そう考えると、買い控えて良かったのかな。

だが2年ぶりで4着ってことは次が楽しみな一頭でもある。

ワンダーアキュート優勝 馬券は外れ

ワンダーアキュートはやるね。
父のカリズマティックはホワイトマズルの次くらいに応援してる種牡馬なんで、わりと応援してたんだけど、さすがに1着には拾えなかった。

ってゆうかブロッケン、ニホンバレの俺の2頭の軸が総崩れってどういうことよ?
例えアキュート1着固定でもこのレースは取れんわ。

このレース、確かにアキュートは強かったし、破った馬も第一線。
だがその第一線の馬たちが惨敗してるのを見ると、この結果はどこまで信頼できるか良くわからん。

とは言え、微妙な面子相手に初重賞制覇した前回からは飛躍的に評価が上がったのは事実。

09武蔵野S(GIII)

サクセスブロッケン!!!!!!
マチカネニホンバレ
テスタマッタ
ワンダーアキュート
トランセンド
ネイキッド


あれ、JBCクラシックよりずっと豪華じゃね?

そら地方GI7勝してもブルコン乗馬やわ。
まあさすがにブルコンは種牡馬になっていいと思うけども。

しかし世代交代だね。
少なくとも中央のほうは。

市役所

朝(つっても正午過ぎ)市役所から結果来てるっつって父親に起こされる。


開ける。



通ってるじゃん!!

しかし偉いもんで、父親は封筒俺に渡すと、すっといなくなった。
だが、俺が「通ってるやん。」と呟くとそれに反応したように、興味がないわけではないだろう。
これが母なら、「開けり。開けり。」とか言って、隣から離れないかったろう。
この辺の気遣いは嬉しいもんだ。

でも、その場から離れたってことは、多分通ってないだろなと思われてたということか?
まあ俺もアカンかったと思ってたし、しゃあないわな。

さていったいどれくらいの人が通ってるのか、市のHPで調べて見ることにした。

合格者はほぼ面接受験者の3分の2。
全然大したことねー!!

でも半分とか3分の1まで絞られてたら合格できてなかった気も思いっきりするし、あんまり絞らないでいてくれて良かったと思うべきか。

これで現在の倍率は3倍弱。

まあけっこういいとこまで来たって感じかも!!

だが問題はこの後だな。
結構緊張はしたものの、筆記は専門科目がなかったので俺には当然通るもんだったし、問題だった1次面接も合格者数を見るとザルみたいな審査だったわけで、結局まだ何も厳しい審査を通ってないようなもんじゃないか。

次の2次面接。
これが全てだわな。

しかし今世間で騒がれている詐欺女。
あれはすごいわな。
あのルックスで、あんなけ男を騙しまくって。
あの女のコミュ力があれば面接もちょろいんだろね。

2009年11月4日水曜日

シンゲン!!!!!!

またかよ!!
まあよくここまで骨折しなかったと言えるかもしんない。

きっついなあこの歳で。

天皇賞で負けた分JCで取り返そうと思ってたのに。

結局怪我しなけりゃ東京不敗記録は伸びたのか。

でもそういう問題じゃないんだよ。

これは本当にへこむ。

そして土曜くらいにもっと凹む市役所不採用通知が来るのか

2009年11月1日日曜日

カンパニーに完敗ー!

最悪なダジャレだ。
でもこれ、ギャロップのノリと豊の対談で豊が言ってたことで、俺が考えたんじゃない!

シンゲン
うーん残念。
個人的にはアンカツが乗ってた頃みたいに先行なんでしないのかなと言う疑問もないではない。
が、これはもう仕方ねーや。
次はJCだろうか。
長距離は出走自体少ないけど決して長いとは思わない。

アサクサ最下位
なぜ先行しないんだ。
できなかったんでしょうな。
まあこの馬はそういうもんなんでいいわ。

マツリダブービー、ドリジャ6着、メガワン13着
結局これらの馬は左回りや輸送を克服できなかったってことか。

ウオッカ3位
これは、かつての名馬の最後の年を思わせるなあ。
なんだかんだで馬券には絡み人気はするけど勝てなくなり、最終的には掲示板くらいで引退と言う感じ。

キャプテントゥーレ12着も弱いの相手の勝ちだったってことか。

オウケン4着はまあ府中でもそれなりには走れまっせってとこか。

エイシンデピュティの9着、コスモバルクの14着はまあ健闘と言えるだろうけど、今後も馬券ではいらないか。

スクリーンは唯一の不安要素の北村を背に2着。
JCは2番人気くらいか?

最終的には

馬単10→13,14 各300円が各200円になり
その代わり10→3(カンパニー)→7 10→3を100円ずつ追加。

買い目ほぼ決定

コロンバスサークル、メイショウアツヒメの2頭でキタサンの勝ちを吐き出してマイナスに。
さて天皇賞の買い目
3連単
10→2,6,7,12,15→2,3,6,7,8,12,13,14,15
10→7→4,5,9,18
2,6,12,15→7,10→7,10
10→13,14→7
以上60点 各100円
プラス
馬単
10→13,14
各300
単勝
10 1000円
計7000円

ニートがこんなに使うなんて、けしからん!!!

キタサンアミーゴ2着

複勝で良かった!

下の記事には漏れたけど、メイショウアツヒメも出る。
これもPOG馬。
複勝で。

天皇賞以外

某サイトで登録している馬をみたら、シンゲン以外にも気になる馬がわんさと出るようだ。
レッドシューターは実は今日既に出ていて、3着だった。
連闘とかどんなけ先週のやる気低かったねん。
ま、3着と言うのは先週のつけでしょうかな。
買わなくて良かったな結果。
で、明日出るのは
福島10Rきんもくせい特別(500万下 芝1700m) 7ベビーネイル
福島4R 3歳上500万下(芝1200m) 7フェルミオン
京都9R 高尾特別(1000万下 芝2400m) 4キタサンアミーゴ
京都11R カシオペアS(オープン 芝1800m) 6ヒカルオオゾラ
東京12R 河口湖特別(1000万下 ダート1600m) 6シャルルマーニュ
東京9R 精進湖特別(1000万下 芝2000m) 10コロンバスサークル

ヒカルはもういまさら追いかけようとはあんまり思わん。
人気だしね。しかも藤岡兄。
ベビーネイル、フェルミオン、コロンバスサークル、キタサンアミーゴはPOG。
コロンバスサークルで天皇賞の前にホワイトマズル×サンデーの勢いをつけたいところ
シャルルマーニュは人気だろけど買いたいね。

△の2頭

マツリダとメガワン。
これを2着に入れるかどうかが目下の問題。
マツリダは左回り、メガワンは輸送に問題がある。
しかしながら、マツリダのオールカマーでの圧勝とそのタイムは軽く扱えんし、輸送以外に大きな問題はない。

2着入れるかで迷ったら切るなと言うのは俺のポリシーなんだが、16点プラスはニートの身には正直つらい。
だがそれできたときのショックはとんでもなくでかいぞ。
折衷案で3連単の2着からは切って、代わりにシンゲン→△の馬単を買うという手がある。

これに傾いてきたが、今一つ乗り切れない。
△の2頭が来る可能性はけっこう高いと思ってしまうのだ。

だが!!そういや2頭とも結構外枠じゃん。
マツリダなんて一昨年は外枠に泣かされた。枠は外じゃないのがいい。
的なこといってるし。
よし。
切ってOK。
ただ馬単は買うよ。
シンゲンを追った2年半の総決算なんだから。

秋天評価格付け

◎シンゲン
○ウオッカ
▲スクリーン、アサクサ、ドリジャ、オウケン
△マツリダ、メガワン
×カンパニー、キャプテントゥーレ
注アドマイヤフジ、エアシェイディ、サクラオリオン

◎は基本1着固定
▲は1着あり
△は2着あり
×は3着あり
注は◎→○→注のパターンだけ買う。
くらいの感じでしょうか。
△を2着買うかどうかが迷うところ。
ただ、2着買うか迷った末切って3着だけにした馬ってのは結構良く来てるからなあ。

これだと何通りでしょ。
◎→○▲△→○▲△×は7×8=56通り
◎→○▲→○▲△×だと5×8=40通り
このどっちかに加えて、
▲→◎○→◎○ 8点
◎→○→注 3点
の計11点も買いたすんだから、◎→○▲→○▲△×か?
いや、でも上に書いたように2着に入れるか迷って切ったらろくなことないからなあ。
何度も言うけど、新潟大賞典の万馬券も、迷ったニホンピロレガーロを2着から切らなかったおかげで取れたんだしなあ。

シンゲンを応援してなけりゃ

ウオッカの2着固定だったと思う。

1着 シンゲン、ドリジャ、オウケン、スクリーン
2着 ウオッカ
3着 シンゲン、ドリジャ、オウケン、スクリーン、アサクサ、カンパニー、メガワン、マツリダ
アサクサ1着にも買いたいところだけど、特に贔屓の馬がいなければどう買っているだろうかってことなんで、ここは厳しく3着のみで。
これで28点。
或いは3着のところにキャプテントゥーレを足して32点でも良いかもしれん。
以外にこれで当たったりするんだろうなあ。

少々心を惹かれる。
実際に買う馬券を考える場合でも、シンゲンを一切含まない買いかたってのはポリシーに反するからしないとして、シンゲン2・3着の買い方は追加してもいいかも。
いや、それだと1着固定できないなら3連単買うなってポリシーに反するか?

いやいや、それは1等軸の場合であって、この場合はウオッカの2着固定でもあるからOKだ!!
大丈夫。
自分のポリシーに反さない。

もし自分が中立だった場合の買い目は上に書いた通りだけど、
実際に買う馬券での買い足しは
1着ドリジャ、オウケン、スクリーン、アサクサ
2着シンゲン、ウオッカ
3着シンゲン、ウオッカ

シンゲン1着の買い方は別にメインで買うのでここでは書かない。
ウオッカ1着はオッズの点からないとして、2着3着入れ替えるのはどうしようかと迷ったが、一応買っとくか。
4点増えるだけだし。