マーヴィン・ゲイのボーナストラックにこの曲が入っていて、それが気に入ったのでググってみるとどうやらカバーらしい。
ということでオリジナルを聴いてみた。
どっちの方がいいかというと甲乙付けがたいけど、このウィリー・ハッチって人もなかなかいいと思うよ。
ただどうもマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドなんかと較べるとその評判は雲泥の差みたい。
歴史には残らないような存在なんだろうなあ。
しかしそんな人の作品に発表から35年たって出会えたんだから、これをカバーして聴くキッカケをくれたマーヴィン・ゲイにも感謝せんといかんなあ。
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