2010年1月31日日曜日

The Libertines - The Man Who Would Be King


リバティーンズは、若者から絶大な支持→青春の音楽、みたいなイメージもあって、そういうのとは程遠かった僕はとしてはファーストアルバム1枚聴いてみても、苦手とまでは言わないけれども積極的に他の作品も聴いてみようとは思わないというくらいのものでした。
ですが、ちょっと彼らのセカンドを聴く機会がありまして、その中でこの曲はとても気に入りました。
あんまり若者っぽさがないのがいいんだろうか?

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